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自己PR 自由形式の作り方|イラスト・写真を使った例文で就活を突破

目次
  1. 自由形式の自己PRで企業はどこを見ている?評価される3つのポイント
  2. 表現力や個性が自社の社風と合うか
  3. 課題に対して工夫できる思考力があるか
  4. 企業の求める人物像を理解し、熱意を伝えられるか
  5. 自由形式の自己PRを始める前に|アピールする自分の強みを見つける方法
  6. 過去の成功体験から自分の得意なことを見つける
  7. 周囲から褒められたり感謝されたりした経験を洗い出す
  8. 長期間継続していることから粘り強さや専門性を探る
  9. 自由形式の自己PRを4ステップで作成する具体的な手順
  10. ステップ1:アピールしたい強みとエピソードを1つに絞る
  11. ステップ2:手書きかPC作成か決め、全体の構成ラフ案を作る
  12. ステップ3:ラフ案に沿って写真やイラストなどを配置し作成する
  13. ステップ4:誤字脱字やデザインの統一感を最終チェックする
  14. 【例文7選】写真・イラスト・新聞風など自由形式の自己PR作成例
  15. 例①:写真で人柄や経験を直感的に伝える
  16. 例②:イラストで強みを分かりやすく表現する
  17. 例③:キャッチコピーで採用担当者の興味を惹きつける
  18. 例④:新聞風レイアウトで読み物としての完成度を高める
  19. 例⑤:雑誌の表紙風デザインでインパクトを与える
  20. 例⑥:図解やグラフを用いて論理的思考力をアピールする
  21. 例⑦:漫画形式でストーリー性を持たせ、共感を誘う
  22. 自由形式の自己PRで評価を上げるためのデザインのコツ4選
  23. 全体の配色は3色以内に抑えて統一感を出す
  24. フォントサイズに強弱をつけ、重要な部分を際立たせる
  25. 長い文章は箇条書きを活用して読みやすくする
  26. 余白を効果的に使い、見やすいレイアウトを意識する
  27. やりすぎは逆効果?自由形式の自己PRで避けるべき5つのNG例
  28. デザインに凝りすぎて内容が薄くなってしまう
  29. 使用する写真やイラストの画質が著しく低い
  30. 文字が多すぎたり小さすぎたりして読みにくい
  31. 企業の文化に合わない奇抜すぎるデザインになっている
  32. 提出形式(ファイルサイズや種類)の指定を守れていない
  33. 簡単・スピーディーに自己PRを作成できる「ヤギッシュ」の機能
  34. 自由形式の自己PRに関するよくある質問
  35. 自己PRを自由形式で作成する場合、手書きとパソコンどちらが良いですか?
  36. 自由形式の自己PRに、イラストや写真を使わなくても評価されますか?
  37. 自己PRを自由形式で作成するとき、デザインセンスに自信がなくても大丈夫ですか?
  38. まとめ

就活で企業から自由形式の自己PRを求められ、何から手をつければ良いか分からず悩んでいませんか。
決まったフォーマットがないため、イラストや写真の使いどころ、効果的なアピール方法など、迷う点は多いでしょう。

この記事では、自由形式の自己PRの作り方を、具体的な例を交えながら解説します。
企業側の評価ポイントや作成手順、デザインのコツを押さえて、採用担当者の印象に残る自己PRを完成させましょう。

自由形式の自己PRで企業はどこを見ている?評価される3つのポイント

企業が就活で自由形式の自己PRを課す目的は、応募者の個性や能力を多角的に評価するためです。
履歴書の定型文だけでは伝わらない、応募者ならではの発想力や表現力を知りたいと考えています。
そのため、単に目立つだけでなく、企業の意図を理解した上で作成することが重要です。

ここでは、企業が特に注目している3つの評価ポイントについて解説します。

表現力や個性が自社の社風と合うか

企業は、自己PRの表現方法から応募者の個性や人柄を読み取り、自社の社風とマッチするかどうかを見ています。
例えば、独創性やチャレンジ精神を重んじる企業であれば、クリエイティブで大胆な表現が高く評価される可能性があります。
一方で、堅実さや協調性を大切にする企業の場合、奇抜すぎるデザインよりも、分かりやすく誠実さが伝わる構成が好まれる傾向にあります。

就活では、事前に企業研究を十分に行い、その企業がどのような人材を求めているのかを理解した上で表現方法を考えることが重要です。

課題に対して工夫できる思考力があるか

自由形式の自己PRは、応募者にとって「自由なテーマで自分を表現する」という課題です。
企業は、この課題に対して応募者がどのように情報を整理し、構成を考え、分かりやすく伝えるかというプロセスを見ています。
自身の強みを効果的に見せるために、どのようなレイアウトやデザインを選択し、どのような工夫を凝らしたのか。

そのアウトプットから、応募者の論理的思考力や問題解決能力、プレゼンテーション能力を評価しています。
就活において、与えられた条件の中で最大限のパフォーマンスを発揮する姿勢が問われます。

企業の求める人物像を理解し、熱意を伝えられるか

自由形式という表現の場を活かして、企業への深い理解と入社意欲を伝えられているかも重要な評価ポイントです。
企業の事業内容や理念、求める人物像を正確に把握し、自身の強みがその企業でどのように活かせるのかを具体的に結びつけてアピールする必要があります。
企業研究が不十分で、どの企業にも当てはまるような内容では、熱意は伝わりません。

就活では、その企業だからこそ貢献したいという強い意志を、自己PRの構成や内容全体で示すことが求められます。

自由形式の自己PRを始める前に|アピールする自分の強みを見つける方法

自由形式の自己PRを作成する最初のステップは、アピールする自身の強みを明確にすることです。
就活では、自己分析を通じて自分の中核となるアピールポイントを見つけなければ、どれだけデザインに凝っても内容の薄い自己PRになってしまいます。
ここでは、自分では気づきにくい強みを発見するための3つの方法を紹介します。

これらの方法を参考に、自己PRの土台となる部分を固めていきましょう。
自己分析の具体的なやり方については「自己分析のやり方ガイド」で詳しく紹介しています。

過去の成功体験から自分の得意なことを見つける

まずは、学業やアルバイト、サークル活動など、これまでの経験で「うまくいったこと」や「目標を達成したこと」を書き出してみましょう。
そして、その成功体験において、自分がどのように考え、行動したのかを具体的に振り返ります。
例えば、「文化祭の企画で来場者数を前年比20%アップさせた」という経験なら、そのために「どのような役割を担い」「どのような工夫をしたのか」を掘り下げます。

そのプロセスの中に、自分の得意なことや強みが隠されています。
就活ではこの強みがアピールの核となります。

周囲から褒められたり感謝されたりした経験を洗い出す

自分では当たり前だと思っていることでも、他人から見れば優れた能力である場合があります。
友人や家族、アルバイト先の同僚など、周囲の人から褒められた言葉や感謝された出来事を思い出してみましょう。
「いつも丁寧に教えてくれてありがとう」「君がいると場の雰囲気が和むよ」といった具体的な言葉は、客観的な自分の強みを教えてくれます。

就活の自己分析で行き詰まったときは、他者からの評価を参考にすることで、新たなアピールポイントが見つかる可能性があります。

長期間継続していることから粘り強さや専門性を探る

長年にわたって続けている趣味や習い事、研究などは、それ自体が「継続力」や「探求心」といった強みのアピールにつながります。
例えば、10年間続けた楽器演奏の経験は、目標達成に向けた粘り強さや計画性を示せます。
また、特定の分野について深く学び続けているのであれば、その専門知識も大きな武器となるでしょう。

就活では、何かを成し遂げた経験だけでなく、一つのことに打ち込み続けたプロセスそのものが評価されることも少なくありません。

自由形式の自己PRを4ステップで作成する具体的な手順

アピールしたい強みが見つかったら、次はいよいよ自由形式の自己PRの作成に取り掛かります。
白紙の状態からやみくもに作り始めるのではなく、順序立てて進めることで、伝えたいことが明確で分かりやすい自己PRが完成します。

ここでは、自己PR作成の具体的なステップについて解説します。
この手順に沿って、着実に作業を進めていきましょう。

ステップ1:アピールしたい強みとエピソードを1つに絞る

まず、自己分析で見つけた強みの中から、応募する企業に最もアピールしたいものを1つだけ選びます。
多くのことを伝えたい気持ちは分かりますが、A4用紙1枚程度のスペースに情報を詰め込みすぎると、かえって印象が薄れてしまいます。

最も伝えたい強みを一つに絞り、それを裏付ける具体的なエピソードを組み合わせることで、メッセージに一貫性が生まれ、採用担当者の記憶に残りやすくなります。

ステップ2:手書きかPC作成か決め、全体の構成ラフ案を作る

次に、自己PRをどのように作成するか、提出方法を決めます。
温かみや個性を強調したい場合は手書き、デザインの自由度や修正のしやすさを重視するならパソコンでの作成が適しています。
作成方法を決めたら、用紙に伝えたい要素をどのように配置するか、簡単なラフ案を描きましょう。

タイトル、キャッチコピー、自己PR文、写真やイラストの配置場所などを大まかに決めることで、全体のバランスを把握しやすくなり、スムーズに次のステップに進めます。

ステップ3:ラフ案に沿って写真やイラストなどを配置し作成する

ラフ案が固まったら、それに従って実際の作成作業に入ります。
まず、見出しや本文などのテキスト情報を入力、または記入します。
その後、ラフ案で決めた位置に、自分の人柄や経験が伝わる写真や、強みを視覚的に補強するイラストなどを配置していきましょう。

テキストと画像を組み合わせることで、単調にならず、読み手の興味を引くことができます。
全体のバランスを見ながら、各要素の大きさや位置を微調整することが重要です。

ステップ4:誤字脱字やデザインの統一感を最終チェックする

自己PRが完成したら、提出前に必ず最終チェックを行います。
誤字脱字がないかは、声に出して読んでみると見つけやすくなります。
また、デザイン面では、フォントの種類やサイズ、色の使い方に統一感があるかを確認しましょう。

全体がちぐはぐな印象になっていないか、最も伝えたい部分がきちんと目立っているかなど、客観的な視点で見直すことが大切です。
可能であれば、第三者に一度見てもらい、フィードバックをもらうのも良いでしょう。

【例文7選】写真・イラスト・新聞風など自由形式の自己PR作成例

ここでは、自由形式の自己PRを作成する際の参考になる具体的な作成例を7つ紹介します。
写真やイラストを効果的に使った見本から、新聞風や雑誌の表紙風といったユニークなレイアウトの例まで、様々なアイデアを集めました。
これらの例文をヒントに、自分の強みや個性を最大限に表現できるオリジナルの自己PRを作成してみましょう。

例①:写真で人柄や経験を直感的に伝える

自身の活動風景を写した写真を用いることで、文章だけでは伝えきれない人柄や経験のリアリティを直感的にアピールできます。
例えば、チームで活動している写真を使えば協調性を、海外でのボランティア活動の写真を使えば行動力や語学力を効果的に示せます。

写真を選ぶ際は、表情が明るく、何をしているかが明確に分かるものを選ぶのがポイントです。
この例では、写真に短いキャプションを添えて、具体的な状況や成果を補足説明しています。

例②:イラストで強みを分かりやすく表現する

イラストを用いると、抽象的な強みやスキルを視覚的に分かりやすく表現できます。
例えば、「潤滑油のような存在」という強みをアピールしたい場合、歯車の間にいる自分のイラストを描くことで、その役割を直感的に理解してもらえます。
絵を描くのが得意な人は、自作のイラストで個性を発揮するのも良いでしょう。

この例のように、イラストとテキストを組み合わせることで、親しみやすさを演出しながら、要点を効果的に伝えることが可能です。

例③:キャッチコピーで採用担当者の興味を惹きつける

用紙の最も目立つ場所に、自分自身を表すキャッチコピーを大きく配置する手法です。
採用担当者は多くの応募書類に目を通すため、最初にインパクトを与えて「もっと読んでみたい」と思わせることが重要です。

「私は、チームを加速させるエンジンです」のような、自分の強みや役割を端的に表すキャッチコピーを考えましょう。
この例のように、キャッチコピーで興味を引き、その根拠となる具体的なエピソードを本文で説明する構成にすると、説得力が増します。

例④:新聞風レイアウトで読み物としての完成度を高める

A4用紙を新聞のように見出し、小見出し、記事、写真などで構成するレイアウトです。
この形式は、情報を整理して分かりやすく伝える能力や、構成力をアピールするのに適しています。
例えば、「〇〇新聞」というタイトルをつけ、自分の強みを「一面トップ記事」として紹介し、関連するエピソードを別の記事で補足する構成が考えられます。

この例では、細部まで作り込むことで、読み物としての完成度を高め、採用担当者を楽しませる工夫を凝らしています。

例⑤:雑誌の表紙風デザインでインパクトを与える

自分自身を特集した雑誌の表紙のようなデザインにする手法は、特にクリエイティブ職や広報職などを志望する場合に有効です。
自分の写真を大きく配置し、「今、最も注目すべき逸材」「10の質問で分かる私の素顔」といった見出しを散りばめることで、強いインパクトと遊び心を演出できます。
この例のように、デザイン性の高さで注目を集めつつ、各見出しの内容で自分の強みや人柄を伝える構成にすると効果的です。

例⑥:図解やグラフを用いて論理的思考力をアピールする

自身の強みや実績を、図解やグラフを用いて視覚的に表現する方法です。
例えば、アルバイトでの売上向上への貢献度をグラフで示したり、問題解決のプロセスをフローチャートで説明したりすることで、論理的思考力や分析力を効果的にアピールできます。

特にコンサルティング業界やデータ分析職などを志望する場合に適しています。
この例のように、客観的なデータや事実を基に説明することで、自己PRの説得力を格段に高めることが可能です。

例⑦:漫画形式でストーリー性を持たせ、共感を誘う

自身の経験や強みが発揮されたエピソードを、数コマの漫画で表現する手法です。
ストーリー仕立てにすることで、採用担当者が感情移入しやすくなり、人柄や価値観がより深く伝わります。
例えば、困難を乗り越えた経験を漫画にすれば、粘り強さや問題解決能力をいきいきと伝えることができるでしょう。

この例では、セリフや登場人物の表情を通して、文章だけでは表現しきれない細かなニュアンスや熱意を伝え、共感を誘う工夫をしています。

自由形式の自己PRで評価を上げるためのデザインのコツ4選

自由形式の自己PRでは、内容だけでなく、デザインの見やすさも評価に影響します。
デザインに自信がなくても、いくつかの基本的なコツを押さえるだけで、格段に読みやすく、洗練された印象を与えることが可能です。
ここでは、すぐに実践できる4つのデザインのコツを紹介します。

これらのポイントを意識して、採用担当者にとって読みやすい自己PRを目指しましょう。

全体の配色は3色以内に抑えて統一感を出す

デザインに統一感を出すためには、使用する色を3色以内に絞ることが基本です。
ベースカラー、メインカラー、アクセントカラーの3つを決めると、まとまりのあるデザインになります。
色を多用しすぎると、全体が雑然としてしまい、どこが重要なのかが分かりにくくなるため注意が必要です。

企業のコーポレートカラーを取り入れるのも、志望度の高さを示す工夫の一つです。

フォントサイズに強弱をつけ、重要な部分を際立たせる

すべての文字を同じ大きさで記述すると、文章が単調になり、どこを読めば良いのか分かりにくくなります。
見出しは大きく、本文はそれより小さく、補足情報はさらに小さくするなど、フォントのサイズに強弱をつけましょう。
これにより、情報の優先順位が明確になり、読み手は自然と重要な部分に目がいくようになります。

また、フォントの種類は、奇抜なものを避け、読みやすいゴシック体や明朝体などを基本に1〜2種類に絞ると、全体がすっきりとまとまります。

長い文章は箇条書きを活用して読みやすくする

アピールしたい実績やスキルなどを複数挙げる場合、長文でだらだらと説明するのではなく、箇条書きを活用しましょう。
箇条書きにすることで、情報が整理されて視覚的に分かりやすくなり、読み手は要点を素早く把握できます。
文章の塊が続くと、読み手は読む気をなくしてしまう可能性があります。

適度に箇条書きを織り交ぜることで、リズミカルで読みやすい紙面を作ることが可能です。

余白を効果的に使い、見やすいレイアウトを意識する

情報を詰め込みすぎず、文字や図、写真の周りに適度な余白を設けることは、見やすいレイアウトの基本です。
余白がないと、全体的に窮屈で圧迫感のある印象を与えてしまいます。
上下左右の余白や、文章の行間、文字と図の間隔などを意識的に確保しましょう。

余白を効果的に使うことで、各要素が独立して見やすくなり、洗練された印象を与えると同時に、読み手のストレスを軽減する効果があります。

やりすぎは逆効果?自由形式の自己PRで避けるべき5つのNG例

自由形式の自己PRは、個性を発揮できる一方で、やりすぎてしまうと逆効果になる可能性もあります。
採用担当者にマイナスの印象を与えないためには、避けるべきポイントを理解しておくことが重要です。

ここでは、就活生が陥りがちな5つのNG例を解説します。
これらの注意点を踏まえ、自己満足で終わらない、相手に伝わる自己PRを作成しましょう。

デザインに凝りすぎて内容が薄くなってしまう

最も避けたいのが、見た目のデザインにばかり注力してしまい、肝心のアピール内容が薄くなることです。
自由形式の自己PRは、あくまで応募者の人柄や能力を伝えるための手段であり、デザインコンテストではありません。
どれだけ洗練されたデザインでも、自己分析や企業研究に基づいた説得力のある内容が伴っていなければ、評価にはつながりません。

まずは伝えるべき中身を固め、デザインはそれを効果的に見せるための補助と捉えましょう。

使用する写真やイラストの画質が著しく低い

自己PRに使用する写真やイラストの画質が粗いと、それだけで全体の印象が悪くなり、細部への配慮が欠けていると判断されかねません。
特に、スマートフォンで撮影した写真を拡大して使用する場合や、インターネットから解像度の低い画像を引用した場合に起こりがちです。

使用する画像は、印刷しても鮮明に見える、高解像度のものを選びましょう。
清潔感のある、プロフェッショナルな印象を与えることが大切です。

文字が多すぎたり小さすぎたりして読みにくい

伝えたいことが多いあまり、用紙全体を文字で埋め尽くしてしまうと、採用担当者は読む気をなくしてしまいます。
また、スペースを確保するために文字サイズを極端に小さくするのもNGです。
適度な余白を設け、箇条書きや図解を活用するなど、読みやすさを意識したレイアウトを心がけましょう。

内容は要点を簡潔にまとめ、相手が短時間で理解できるような配慮が必要です。

企業の文化に合わない奇抜すぎるデザインになっている

個性をアピールしようとするあまり、企業の社風や文化を無視した奇抜すぎるデザインになるのは避けるべきです。
例えば、金融機関や官公庁など、堅実さが求められる業界に対して、ポップでカラフルすぎる自己PRを提出しても、TPOをわきまえていないと判断される可能性があります。
応募する企業のウェブサイトやパンフレットなどを参考に、その企業が持つ雰囲気やトーン&マナーに合わせたデザインを意識することが重要です。

提出形式(ファイルサイズや種類)の指定を守れていない

企業からデータで提出するよう指示があった場合、ファイル形式(PDF、JPEGなど)やファイルサイズの指定を必ず守りましょう。
指定と異なる形式で提出すると、ファイルが開けなかったり、採用担当者に余計な手間をかけさせたりする可能性があります。

また、ファイルサイズが大きすぎると、メールで受信できない場合もあります。
基本的なルールを守れていないと、仕事においても指示に従えない人物だと判断されかねないため、細心の注意を払いましょう。

簡単・スピーディーに自己PRを作成できる「ヤギッシュ」の機能

自由形式の自己PR作成に悩んだ際は、履歴書作成サービス「ヤギッシュ」のAI機能を活用することをおすすめします。ヤギッシュのAI機能は、自身の経験を入力することで、志望動機や自己PRの文章を自動で生成してくれます。文章構成に悩む時間を短縮し、内容のブラッシュアップやデザインの検討に集中できます。

また、ヤギッシュは証明写真の背景を自動で真っ白にする機能も搭載しており、写真の加工も簡単に行えます。 これらの機能を活用すれば、質の高い自己PRを簡単かつスピーディーに作成できます。

ヤギッシュの詳細については「履歴書作成サービス ヤギッシュ」で詳しく紹介されています。

自由形式の自己PRに関するよくある質問

ここでは、自由形式の自己PRに関して、就活生からよく寄せられる質問とその回答をまとめました。
手書きとパソコンのどちらが良いか、イラストや写真が必須なのかといった、多くの人が抱く疑問を解消します。

自己PRを自由形式で作成する場合、手書きとパソコンどちらが良いですか?

結論、どちらでも問題ありません。
手書きは温かみや熱意が伝わりやすく、パソコンは修正が容易でデザイン性に優れるという利点があります。
IT企業やデザイン職ならパソコン、企業の風土が伝統的なら手書きなど、応募先に合わせて選ぶのがおすすめです。

指定がなければ、自分が最もアピールしやすい方法を選びましょう。

自由形式の自己PRに、イラストや写真を使わなくても評価されますか?

必ずしもイラストや写真を使う必要はありません。
最も重要なのは、自己PRの内容そのものです。
文章構成や言葉選びだけで、自身の強みや熱意を十分に伝えられるのであれば、テキストのみでも高く評価されます。

ただし、視覚的な要素は内容の理解を助け、印象を強める効果があるため、有効な手段の一つではあります。

自己PRを自由形式で作成するとき、デザインセンスに自信がなくても大丈夫ですか?

問題ありません。
企業が見ているのはプロ並みのデザイン力ではなく、分かりやすく伝えようとする工夫です。
配色を3色以内に絞る、余白を意識する、フォントに強弱をつけるといった基本的なコツを押さえるだけで、十分に整った印象になります。

凝ったデザインよりも、内容が伝わる見やすさを最優先に考えましょう

まとめ

自由形式の自己PRは、定められた型がない分、応募者の個性や思考力を効果的にアピールできる機会です。
企業は、その表現方法から社風との適合性や課題への取り組み方を評価しています。
作成にあたっては、まずアピールしたい強みを一つに絞り、全体の構成案を練ることが重要です。

写真やイラスト、図解などを活用しつつ、配色の抑制や余白の確保といったデザインの基本を押さえることで、内容が伝わりやすい書類が完成します。
本記事で紹介した手順や例文、注意点を参考に、自分らしい自己PRを作成してください。

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監修者:島伸明

株式会社Yagishの取締役CMO。履歴書作成サービス「Yagish(ヤギッシュ)」の成長を牽引し、2024年には800万UUを突破、会員登録者数160万人を達成するなど、日本のキャリア支援市場で高い実績を誇る。大手企業での新規事業・海外事業に加え、複数の企業で取締役を歴任。事業企画、EC、エンタメ、ゲーム開発、マーケティング、コンサルティングと多岐にわたる分野で豊富な経験を持ち、キャリア形成に深い知見を持つ。