2025.05.30

Webデザイナーの志望動機の書き方完全ガイド!未経験者、経験者、職種別の豊富な例文もご紹介

「Webデザイナーになりたい」

「志望動機ってどうやって書けば…?」

インターネット社会において、非常に多くの需要があるWebデザイナー。一般的な会社員と比べてやや特殊な業種であるため、志望動機を書くのに悩んでしまうこともあるでしょう。

そこで今回は

  • 志望動機の書き方のコツ
  • Webデザイナーの業種ごとの例文
  • 志望動機のブラッシュアップの仕方

といった内容を徹底解説いたします。これを読めば、印象に残る志望動機を書くことができ、Webデザイナーとして内定を勝ち取ることができるでしょう。

 

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志望動機を書く前に整理しておきたい4つの要素

Webデザイナーとして転職や就職を成功させるためには、志望動機を書く前に自分自身と応募企業について深く理解しておく必要があります。

効果的な志望動機を作成するためには、事前に4つの重要な要素を整理しておくことが不可欠です。

 

1. なぜその企業でなければならないのか

数多くのWeb制作会社やIT企業がある中で、なぜその企業を選んだのかという理由を明確にする必要があります。この要素は志望動機の核心部分であり、採用担当者が最も注目するポイントです。

企業の事業内容、サービス、企業理念、働く環境、技術スタックなどを詳しく調査し、自分が共感できる部分や魅力を感じる部分を具体的に見つけましょう。

競合他社との違いを理解し、その企業ならではの特徴を志望理由として表現することが求められます。

 

2. あなたの強みと実績の整理

Webデザイナーとしての自分の強みと実績を客観的に整理することは、志望動機に説得力を持たせるために欠かせません。技術的なスキル、デザインセンス、コミュニケーション能力、問題解決能力など、多角的に自分の能力を分析しましょう。

数値で表現できる実績は積極的に活用してください。例えば、「デザインしたWebサイトのコンバージョン率を15%向上させた」「ユーザビリティテストの結果、ユーザーの満足度を20%向上させた」といった定量的な成果は非常に魅力的です。

Photoshop、Illustrator、などのデザインツールのスキルレベル、HTML、CSS、JavaScriptなどのコーディングスキルの経験なども整理しておきましょう。

 

3. 描いているキャリアパス

将来的にどのようなWebデザイナーになりたいのか、中長期的なキャリアビジョンを明確にしておくことが重要です。

UIデザイナーからUXデザイナーへのスキルアップを目指したい、デザインだけでなくフロントエンド開発も手がけたいなど、具体的な目標を設定しましょう。その際、応募企業でそのキャリアパスが実現可能かどうかも事前に調査しておく必要があります。

新しいデザインツールの習得や、アクセシビリティ、パフォーマンス最適化などの専門分野への挑戦意欲も重要な要素です。

 

4. 企業が求める人物像との接点

応募企業が求めている人物像と自分の特性や価値観がどのように合致するのかを明確にすることで、採用担当者に「この人は我が社にフィットする」と感じてもらえます。

企業の採用ページや求人票だけでなく、社員インタビューやブログ、SNSなどから企業文化や職場の雰囲気を把握しましょう。

チームワークを重視する企業であれば、これまでの協働経験やコミュニケーション能力をアピールし、イノベーションを重視する企業であれば、新しいアイデアや技術への取り組み姿勢を強調することが効果的です。

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職種別・Webデザイナー志望動機の実践例文集

Webデザイナーといっても、その職種は多岐にわたります。ここでは、各職種別に具体的な例文を紹介し、効果的な志望動機の書き方を解説します。

 

Webデザイナーの志望動機例文

一般的なWebデザイナーの志望動機では、デザインに対する情熱と技術力をアピールすることが重要です。以下は効果的な例文です。

「貴社のコーポレートサイトを拝見し、ユーザビリティを重視しながらも美しいデザインで企業の魅力を伝える表現力に深く感銘を受けました。私は前職でグラフィックデザイナーとして5年間従事し、Adobe Creative Suiteを駆使したビジュアル制作に携わってまいりました。特に、クライアントの要望を汲み取りながら、ターゲットユーザーに響くデザインを提案することに強みを持っています。貴社でWebデザイナーとして、これまでの経験を活かしながら、より多くのユーザーに価値を届けるWebサイト制作に貢献したいと考えております。」

この例文では、企業研究の成果を示しつつ、具体的な経験とスキルを明示しています。

 

プロダクトデザイナーの志望動機例文

プロダクトデザイナーの志望動機では、ユーザー中心設計への理解と、ビジネス目標との調和を図る能力をアピールすることが求められます。

「貴社の○○アプリを日常的に利用しており、直感的な操作性と優れたユーザーエクスペリエンスに感動しております。私は前職でECサイトのUIデザインを担当し、ユーザーテストを通じてコンバージョン率を15%向上させた経験があります。特に、データ分析に基づくデザイン改善と、ユーザーインタビューから得られるインサイトをデザインに反映させることに強みを持っています。貴社のプロダクトデザイナーとして、ユーザーの課題を深く理解し、ビジネス価値の向上に貢献できるプロダクト作りに携わりたいと考えております。」

この志望動機では、実際の成果を数値で示すことで説得力を高めています。

 

UIデザイナーの志望動機例文

UIデザイナーの志望動機では、インターフェースデザインの専門性と、ユーザビリティへの深い理解を示すことが重要です。

「貴社の○○サービスのUIデザインは、複雑な機能を直感的に操作できる設計が素晴らしく、特にモバイルファーストの考え方が徹底されている点に感銘を受けました。私はこれまでSaaSプラットフォームのUIデザインを3年間担当し、Figmaを用いたデザインシステムの構築と運用に携わってきました。特に、アクセシビリティガイドラインに準拠したデザイン制作と、開発チームとの密な連携によるスムーズな実装を得意としています。貴社のUIデザイナーとして、ユーザーにとって使いやすく、開発効率も考慮したインターフェースデザインの向上に貢献したいと考えております。」

UIデザイナーの志望動機では、技術的な専門性とチームワークの両方をアピールすることで、実務における即戦力としての価値を示すことができます。

 

UXデザイナーの志望動機例文

UXデザイナーの志望動機では、ユーザーリサーチ能力と戦略的思考力を前面に出すことが効果的です。

「貴社の○○サービスを利用する中で、ユーザージャーニー全体を通じて一貫した体験設計がなされており、特にオンボーディングプロセスの完成度の高さに感動いたしました。私は前職でBtoBサービスのUXデザイナーとして、ユーザーインタビューやペルソナ作成からプロトタイプ制作まで一貫して担当し、ユーザーの継続利用率を25%向上させた実績があります。また、ステークホルダーとの調整やデザイン戦略の策定にも積極的に関わってまいりました。貴社のUXデザイナーとして、データに基づいたユーザー理解を深め、ビジネス成果に直結するユーザーエクスペリエンスの向上に貢献したいと考えております。」

UXデザイナーの志望動機では、定量的な成果を示すことで説得力を高め、戦略的な視点を持っていることをアピールすることが重要です。

 

UI/UXデザイナーの志望動機例文

UI/UXデザイナーの志望動機では、ユーザー体験へのこだわりと、具体的なデザインプロセスや成果をアピールすることが重要です。

「貴社の◯◯サービスを日常的に利用しており、UIの一貫性とユーザーフローのスムーズさに強い印象を受けております。私は前職でBtoC向けアプリのUI/UX設計を担当し、Figmaでのプロトタイピングやユーザーインタビューをもとに、直帰率を20%改善した実績があります。ユーザー行動データの分析と、ペルソナ設計・ユーザージャーニーマップ作成を通じて、課題を構造的に捉えた上で改善案を提案・実装する力に自信があります。貴社のUI/UXデザイナーとして、プロダクトの価値を高める体験設計に貢献したいと考えております。」

 

Webディレクターの志望動機例文

Webディレクターの志望動機では、プロジェクト管理能力とコミュニケーションスキルを強調することが求められます。

「貴社が手がけた○○企業のWebサイトリニューアル事例を拝見し、クライアントの課題を的確に把握し、戦略的なWeb制作を行う姿勢に強く共感いたしました。私は制作会社でWebディレクターとして4年間従事し、年間30件以上のWebサイト制作プロジェクトを統括してまいりました。特に、要件定義からリリース後の効果測定まで、プロジェクト全体を俯瞰して管理することと、多様なステークホルダーとの円滑なコミュニケーションを得意としています。貴社のWebディレクターとして、クライアントの事業成長に貢献できるWeb戦略の企画・実行に携わりたいと考えております。」

Webディレクターの志望動機では、具体的なプロジェクト数を示すことで実績をアピールし、多角的な視点を持っていることを強調することが効果的です。

 

フロントエンドエンジニアの志望動機例文

フロントエンドエンジニアの志望動機では、技術力とユーザー体験への配慮の両方をアピールすることが重要です。

「貴社のWebアプリケーションの軽快な動作とレスポンシブデザインの精度の高さに感銘を受け、技術力の高いチームで自分自身も成長したいと強く感じました。私はこれまでReact.jsとVue.jsを用いたSPA開発を3年間担当し、特にパフォーマンス最適化とアクセシビリティの向上に注力してまいりました。また、デザイナーとの密接な連携により、デザインの意図を正確に実装に反映させることを得意としています。貴社のフロントエンドエンジニアとして、最新の技術トレンドを取り入れながら、ユーザーにとって快適で使いやすいWebアプリケーションの開発に貢献したいと考えております。」

フロントエンドエンジニアの志望動機では、具体的な技術スタックを明示し、技術力だけでなくチームワークも重視していることを示すことが効果的です。

 

ノーコードウェブデザイナーの志望動機例文

ノーコードウェブデザイナーの志望動機では、効率性と創造性の両立をアピールすることが求められます。

「貴社がノーコードツールを積極的に活用してクライアントに迅速なWeb制作サービスを提供している点に強く魅力を感じました。私はWebflowとFigmaを用いてクライアントのランディングページを月10件以上制作した経験があり、特にデザインからプロトタイプ作成まで一貫して行える技術力を身につけています。また、クライアントの要望を聞き取り、短期間で高品質なWebサイトを提供することに強みを持っています。貴社のノーコードウェブデザイナーとして、最新のノーコードツールを駆使し、より多くのクライアントに価値のあるWeb制作サービスを提供したいと考えております。」

ノーコードウェブデザイナーの志望動機では、具体的なツール名と制作実績を示し、スピードと品質の両立ができることをアピールすることが重要です。

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未経験者がWebデザイナー志望動機を書くコツ

Webデザイナー未経験者の転職では、経験不足を補う志望動機の書き方が重要になります。ここでは、未経験者が説得力のある志望動機を作成するための具体的なアプローチを解説します。

 

企業理念の共感

未経験者が志望動機で最も重要なのは、その企業で働きたい理由を明確に示すことです。単に「Webデザインに興味がある」だけでは不十分で、なぜその企業を選んだのかを具体的に説明する必要があります。

企業理念への共感を示すには、まず応募企業のミッション・ビジョンを深く理解することから始めましょう。そして、自身の価値観や目指したい方向性との共通点を見つけ出します。

例えば、地域密着型のWeb制作会社であれば「地域の魅力を発信し、地方創生に貢献したい」という想いへの共感を表現できます。

 

積極的に学ぶ意欲

未経験者にとって学習意欲の示し方は志望動機の核となる部分です。

学習意欲を効果的に伝えるためには、現在進行形で取り組んでいる学習内容を詳しく説明しましょう。例えば、HTML・CSSの学習を始めて3ヶ月、Photoshopの基本操作を習得済み、オンライン講座でJavaScriptを学習中といった具体的な内容です。

さらに、将来的にはWordPressのカスタマイズやReactといった特定のスキル習得を目指していることを示せば、長期的なビジョンも伝わります。

 

前職の経験値を活かす

未経験者であっても、前職で培った経験は必ずWebデザインの仕事に活かせるものがあります。直接的でない経験であっても、Webデザイナーに求められるスキルとの関連性を見つけ出し、どのように貢献できるかを具体的に示すことが大切です。

営業職出身であれば、クライアントとのコミュニケーション能力やニーズの把握力をアピールできます。事務職であれば、正確性やスケジュール管理能力、製造業であれば品質への意識や改善思考などが活かせるでしょう。

 

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採用担当者が見抜く!Webデザイナー志望動機のNGポイント

スーツを着た人

志望動機を書く際、良い内容を意識することも大切ですが、同じくらい重要なのが「やってはいけないこと」を知ることです。ここでは、Webデザイナーの志望動機でよく見られる失敗例を詳しく解説し、なぜそれがマイナス評価につながるのかを説明します。

 

待遇面ばかりに言及してしまう

「御社は残業が少なく、給与水準も高いため志望いたします」といった待遇面を前面に出した志望動機は、採用担当者に悪い印象を与えます。

企業側は「この人は条件の良い会社があれば、すぐに転職してしまうのではないか」と不安に感じます。また、仕事への情熱や企業への愛着が感じられないため、モチベーションの低い人材だと判断される可能性があります。

待遇面に触れる場合は、「働きやすい環境で長期的にスキルアップを図りたい」など、成長意欲と絡めて表現することが重要です。

 

抽象的すぎて印象に残らない

「デザインが好きだから」「クリエイティブな仕事がしたいから」といった抽象的な志望動機は、採用担当者の記憶に残りません。

抽象的な志望動機の問題点は、具体性に欠けることです。なぜデザインが好きなのか、どのようなクリエイティブな仕事をしたいのか、その企業でなければならない理由は何かといった詳細が不明確だと、志望度の低さを疑われてしまいます。

効果的な志望動機にするためには、具体的なエピソードや数値を交えることが大切です。

 

企業研究不足が露呈している

「御社のような大手企業で働きたい」「安定した会社だから」といった志望動機は、企業研究が不十分であることを明確に示しています。

企業研究不足が露呈する典型的なパターンには、競合他社でも通用する内容になっていることが挙げられます。例えば、Web制作会社への応募で「Webサイト制作に携わりたい」といった内容では、その企業である必要性が伝わりません。

適切な企業研究を行うには、企業の公式サイト、採用ページ、制作実績、代表者のメッセージ、企業理念などを詳しく調べることが必要です。

 

業務内容と志望動機に関連が無い

応募する職種の業務内容と志望動機に一貫性がない場合、採用担当者は「この人は本当にこの仕事を理解しているのか」と疑問に思います。

例えば、UIデザイナーのポジションに応募しているにも関わらず、「印刷物のデザインに興味がある」といった内容では、職種理解が不足していると判断されます。

応募する職種が具体的にどのような業務を行うのか、どのようなスキルが必要なのかを正確に把握することが重要です。

 

「勉強したい」を主張しすぎている

未経験者や経験の浅い応募者によく見られるのが、「勉強させてもらいたい」「学ばせていただきたい」といった学習意欲ばかりを強調する志望動機です。

企業は慈善事業として採用を行うのではなく、事業に貢献してくれる人材を求めています。「勉強したい」という姿勢だけでは、「教育コストはかかるが、すぐには戦力にならない」という印象を与えてしまいます。

学習意欲を示す場合は、同時に企業への貢献意識も表現することが大切です。

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志望動機をさらに魅力的にする+αのテクニック

人差し指で上の方を指している、パソコンを持った若い女性

基本的な志望動機が完成したら、さらに採用担当者の印象に残る工夫を加えることで、他の応募者との差別化を図ることができます。特にWebデザイナーの場合、視覚的な表現力や論理的思考力を志望動機の段階から示すことが重要です。

 

ポートフォリオとの連携で説得力を高める方法

志望動機とポートフォリオを連動させることで、言葉だけでは伝わりにくいあなたの実力や考え方を具体的に示すことができます。

まず、志望動機に記載した企業への想いや解決したい課題を、ポートフォリオ内の作品で実際に表現してみましょう。

例えば、「ユーザーの利便性を追求したデザインで、より多くの人にサービスの価値を届けたい」という志望動機を書いた場合、ポートフォリオには実際にユーザビリティを重視して制作したWebサイトやアプリの画面を掲載します。

 

面接で志望動機を深掘りされたときの対策

書類選考を通過すると、面接で志望動機についてより詳しく質問される可能性が高くなります。この段階で重要なのは、志望動機に書いた内容を具体的なエピソードや数値データで裏付けることです。

「なぜWebデザイナーになりたいのか」という質問に対しては、単に「デザインが好きだから」ではなく、具体的な体験談を交えて答えましょう。

 

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よくある質問

志望動機の文字数はどの程度が適切ですか?

志望動機の適切な文字数は、応募形態によって異なります。履歴書の場合は150文字から200文字程度が一般的で、要点を簡潔にまとめることが求められます。職務経歴書では300文字から400文字程度で、より詳細な動機と根拠を示すことができます。

 

複数の企業に応募する際、志望動機はどの程度変える必要がありますか?

複数企業への応募では、志望動機の核となる部分は共通でも構いませんが、企業ごとに必ずカスタマイズする必要があります。特に「なぜその企業を選んだのか」という部分は、各社の特徴や強みに合わせて完全に書き換えるべきです。

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志望動機でポートフォリオに触れる際の注意点はありますか?

志望動機でポートフォリオに言及する際は、作品の説明よりもその制作過程で得た学びや成長を重視しましょう。

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まとめ

Webデザイナーの志望動機で差をつけるためには、企業研究と自己分析が最も重要です。なぜその企業でなければならないのかを明確にし、あなたの強みと企業が求める人物像の接点を具体的に示すことで、採用担当者の心を掴むことができます。

未経験者は前職の経験を活かす視点を、経験者はポートフォリオとの連携を意識しましょう。抽象的な表現や待遇面への言及は避け、企業の事業内容と関連性のある具体的なエピソードを交えることで、説得力のある志望動機を作成できます。

 

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監修者:島伸明

株式会社Yagishの取締役CMO。履歴書作成サービス「Yagish(ヤギッシュ)」の成長を牽引し、2024年には800万UUを突破、会員登録者数160万人を達成するなど、日本のキャリア支援市場で高い実績を誇る。大手企業での新規事業・海外事業に加え、複数の企業で取締役を歴任。事業企画、EC、エンタメ、ゲーム開発、マーケティング、コンサルティングと多岐にわたる分野で豊富な経験を持ち、キャリア形成に深い知見を持つ。