「社長の流儀」リリースしたどー！

yagishユーザーの皆さんこんにちは！yagishの中の人の一人、「社長の流儀～私と働こう～」のプロデューサーの柏崎です。

サイトのリニューアル（α版）が行われて、「なんだなんだ、yagishって履歴書作る以外のコンテンツもあるんか」と多数の驚きの声を頂いています。

今後も様々なサービスをリリースする予定なのですが、今年と来年の中でも「yagish」サイトでも目玉とも言える当コンテンツの総プロデュースをすることとなりました。

何卒どうぞよしなに。

「社長の流儀」は、もちろん面白いコンテンツとするつもりですが、今後、HR業界内でも続々と面白いサービス・コンテンツをリリースする予定なので、今後とも「yagish」の事業展開を楽しみにして下さい！

目指したのは「どの会社が自分にフィットしているかを知ることができる」コンテンツ

履歴書を作るサイト「yagish」でなぜ、代表インタビューを行うことにしたのか？

それは就職/転職をする際に「どの会社が自分にフィットしているかを知ることができる」かを分かりやすくする為。

僕も実際に3回転職したので分かるのですが、結局のところ、どの会社が良いのかは求人広告の求人票ではわかりません。

（最低の給与額ぐらいしか分からなくないですか？）

それを理解するにはその会社のトップの考えを知ることが大事だと思っています。

それも表面上ではない、「社長の人柄」を丸裸にするまで聞き出すこと。

（僕は一般的な求人広告にあるような求人会社にとって都合の良いことや表面的なことしかない記事を作ることは面白くないと思っており、今後ここの方針は変えずにやっていきます。）

僕は一回のインタビューに対し、毎回最低でも1時間半は（大変忙しい）社長の本音を引き出す時間をもらっています。（撮影含めると最低2時間くらい）

（一時間半も喋ると社長も柏崎もクタクタになっています。）

それだけ濃い内容の記事を作れば「その会社のカラーや目指している方向性や何故そのビジョンを持つに至ったのか」など、求人票では知りえなかったその会社の将来向かおうとしている方向が（多分）完全に理解できます。

皆さんも今、どこに就職/転職することになっても「安定などはない」ということは薄々感じているかと思います。

「社長の流儀」で掲載した企業に入社しても人生が安定する保証はありません。

じゃあ、それの何が良いのか？

会社で「最も影響力の大きいトップの考え」を赤裸々に出した情報を知った上で入社することができるので、後悔することは少ないということ。

僕の好きな漫画、転職エージェントが活躍する漫画「エンゼルバンク」に「今の会社は社長がどんな人か全くわからないんです。何をどうしたいのか社員にはまるでわからない。私が不安に思っていたのは経営状態ではなく社長のことがわからないことだったんです。今度は社長がどんな人かわかる会社で働きたい。」という一コマがあります。

【努力や苦労はその人の体に表れるって話。(4/4)】 pic.twitter.com/cZIOxC4L2x

— ドラゴン桜2（公式）🐲🌸 グランドジャンプで「Dr.Eggs ドクターエッグス」連載開始🥼🩺 (@mita_norifusa) October 23, 2022

僕たちが最終的に目指していくのは「より多くの人が人生におけるベストな選択肢を選べるように出来る仕組み」を作る会社です。

今後も、皆さんの就職/転職活動で後悔をしない選択が取れるようなコンテンツを目指していきます。

（ただ、そもそも普通に面白いんで、就職/転職活動予定ない人も見てみてください。）

どうぞよろしくお願いします！！！

▼▼▼記事コンテンツ一覧▼▼▼

①株式会社ミライユ（代表取締役　岡田 侑也 さん）

「会社なんて学校でいい！」とは何ぞや。（恐らく）どこよりも変な人ぞろいの人材会社

②株式会社オレンジアーチ（代表取締役 本山 功 さん）

100㎞を6分／㎞で走りきるおかしな鉄人社長。社員も一つの技術を極めたプロフェッショナル集団のIT企業

③株式会社ヴィリング（代表取締役／Lego serious Play 認定ファシリテーター 中村 一彰 さん）

日本初のSTEAM教育スクール、公立小学校のプログラミング教育実績NO.1運営会社

④キッズラボ株式会社　代表取締役 学校法人英進学園 理事長 西原 優博さん（保育士）（鋭意作成中）

どこよりもクリエイティブで、保育士を大事にする保育園運営会社。

以上、変人な個性豊かな社長情報をお届けしまーす！！！