2025.04.07

「夜分に失礼します」は何時から?ビジネスやメールでの使い方・意味や例文をご紹介!

「「夜分に失礼します」の使い方がわからない」

「夜分に失礼しますはビジネスやメールで使っていい?」

などのことを考える人は多くいるのではないでしょうか?

  • 「夜分に失礼します」の意味って?
  • 「夜分に失礼します」は何時に使っていい?
  • 「夜分に失礼します」のビジネスメールの例文が見たい

など色々ありますよね。

この表現はビジネスシーンでよく使われますが、正しい使い方や時間帯に悩む方も多くいます。
ということで本記事では、「夜分に失礼します」の使い方を詳しく解説します。
正しいビジネスマナーを身につけて、相手に配慮した適切な表現を使いこなしましょう。

 

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この記事の目次

 

「夜分に失礼します」はどういう意味?

「夜分に失礼します」とは、夜間に相手に連絡することへの気遣いを示す表現です。夜遅くに電話やメール、訪問などで相手の時間を奪うことに対して配慮し、謝意を表明する言葉として使われています。

日本の社会では、プライベートな時間帯に他者に連絡することは、相手の休息や家族との時間を妨げる可能性があるため、マナーとして気を遣う必要があります。そのため「夜分に失礼します」という前置きを使うことで、夜間の連絡であることを認識していること、そして相手への配慮を示すことができます。

 

言葉の意味

「夜分」という言葉は「夜の時間帯」を意味し、「失礼します」は「礼儀に反する行為をすることをお詫びします」という意味です。つまり「夜の時間帯にご迷惑をおかけして申し訳ありません」という意味合いが込められています。

「夜分に失礼します」という表現は、日本の社会においてコミュニケーションをスムーズに進める上で重要な役割を果たしています。相手への配慮と敬意を示すこの言葉を適切に使うことで、ビジネスや日常生活における人間関係を円滑に保つことができるのです。

 

「夜分に失礼します」は何時から使う?

「夜分に失礼します」という挨拶は、夜間に相手に連絡を取る際の気遣いを示す表現です。では具体的に、何時から使うべきなのでしょうか?

一般的には、「夜分」とは夕方から夜にかけての時間帯を指し、およそ18時以降から使うことが適切とされています。ビジネスシーンでは、通常の勤務時間が終了する17時半~18時以降の連絡に用いることが多いでしょう。

時間帯による「夜分」の使い分け

「夜分」の使用タイミングについて、時間帯別に詳しく見ていきましょう。

【18時以降】

基本的に18時以降であれば、多くの企業で通常業務が終了し、残業や帰宅準備の時間帯です。「夜分」という表現を使い始めるタイミングですが、比較的早い時間であれば「お疲れ様です」といった通常の挨拶で問題ないケースも多いでしょう。ただし、取引先や上司など改まった関係の相手には、「夜分」を使うことで丁寧さを示すことができます。

>ビジネスで使われる敬語の使い方・表現一覧をご紹介!(尊敬語、謙譲語、丁寧語)

 

「夜分に失礼します」はビジネスで使っていい?

「夜分に失礼します」という言葉は、ビジネスシーンでの使用に適した丁寧な表現です。夜間に連絡を取る際に相手への配慮を示す言葉として、ビジネスの場面で活用することが推奨されています。

特に、営業時間外や一般的な業務時間(9時〜18時頃)を過ぎてからのコミュニケーションにおいて、この表現を用いることで相手に対する気遣いを伝えることができます。ビジネスマナーとして、時間帯に適した言葉遣いは重要視されており、「夜分に失礼します」はその代表的な例と言えるでしょう。

ビジネスでは関係性の構築と維持が重要です。特に日本のビジネス文化では、言葉遣いや配慮表現によって相手への敬意を示すことが大切にされています。夜間の連絡においてこのようなクッション言葉を使用することは、プロフェッショナルな印象を与え、良好な関係性の構築に寄与します。

 

「夜分に失礼します」の使い方とビジネスメール例文

「夜分に失礼します」は、夜間に連絡を取る際に相手への配慮を示すためのビジネス表現です。この言葉を用いることで、時間外の連絡による相手の負担への認識を示し、マナーを守る姿勢を伝えることができます。ここでは、メールでのさまざまなシチュエーション別の具体的な使い方や例文を紹介します。

 

上司にメールを送る場合

上司にメールを送る場合は、丁寧な言葉遣いと簡潔な内容を心がけましょう。夜間に送信する際は、翌日の対応で問題ないことを明記すると相手への配慮が伝わります。

【例文1】緊急の報告が必要な場合

件名:【ご報告】本日の取引先対応について

山田部長

夜分に失礼いたします。

営業部の佐藤です。

本日対応いたしましたA社との商談について、早めにご報告すべきと判断し、メールいたしました。

A社からは予想を上回る5,000万円の発注意向を頂き、明日正式な発注書が届く予定です。

詳細は明日の朝会でご報告いたしますが、事前に生産調整が必要と考え、ご連絡いたしました。

夜間のご連絡で恐縮ですが、ご確認いただければ幸いです。

佐藤

 

【例文2】翌日の予定変更について

件名:明日の会議資料送付および時間変更のお知らせ

鈴木部長

夜分に失礼いたします。

経理部の田中です。

明日予定されている決算会議の資料を添付いたしました。

また、システム部からの要請により、会議開始時間を10時から11時に変更させていただきたく存じます。

遅い時間のご連絡となり申し訳ございませんが、ご確認のほどよろしくお願いいたします。

なお、このメールへのご返信は明朝で構いません。

田中

 

先輩にメールを送る場合

先輩に対しては、上司ほど堅苦しくない表現を用いつつも、敬意を示す言葉遣いが適切です。内容によって丁寧さの度合いを調整しましょう。

【例文】資料の提出について

件名:明日のプレゼン資料について

高橋先輩

夜分に失礼します。

マーケティング部の伊藤です。

明日のクライアントプレゼンテーション用の資料を作成しましたので、添付いたします。

特に10ページ目のグラフ部分について、ご確認いただければ幸いです。

お忙しいところ恐縮ですが、もしお時間があれば、アドバイスをいただけると助かります。

遅い時間のメールとなり申し訳ありません。

伊藤

 

取引先にメールを送る場合

取引先への連絡は最も丁寧な表現を用い、夜間に送信する理由や緊急性を明確に伝えることが重要です。また、返信を急がせない配慮も必要です。

【例文】納期に関する確認

件名:【至急】明日納品予定の商品について

株式会社ビジネスソリューション
山本様

夜分に失礼いたします。

株式会社テクノサービスの加藤でございます。

明日納品予定のサーバー機器について、急遽確認事項が生じましたため、ご連絡させていただきました。

予定通り10台全ての納品が可能かどうか、現時点での状況をお知らせいただけますと幸いです。

遅い時間のご連絡となり誠に恐縮ではございますが、弊社の生産ラインの調整のため、お手数おかけいたしますがご確認をお願いいたします。

なお、ご返信は明朝のお時間でも構いません。

何卒よろしくお願い申し上げます。

株式会社テクノサービス
営業部 加藤洋子

 

以上の例文を参考に、状況や相手との関係性に応じて「夜分に失礼します」を適切に活用しましょう。この言葉を添えることで、時間帯への配慮を示し、ビジネスマナーを守ったコミュニケーションが可能となります。

実際のメール作成時には、件名を具体的にし、本文は簡潔にまとめるよう心がけてください。また、緊急性がない場合は、翌日の営業時間内に送信する方が望ましいこともあります。相手の立場を考えた配慮あるメールコミュニケーションを心がけましょう。

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「夜分に失礼します」を使う・メール送信する際の注意点

立ったまま資料を見ているスーツを着た若い女性

「夜分に失礼します」は、夜間に連絡を取る際の丁寧な表現ですが、使用する際にはいくつかの注意点があります。ここでは、夜間のメール送信におけるマナーや配慮すべきポイントについて詳しく解説します。

 

夜にメールを送るのは良くない?

夜間にビジネスメールを送ることは、基本的には避けるべきとされています。特に22時以降の深夜や早朝のメール送信は、相手の私生活を尊重する観点から控えるのがマナーです。

しかし、ビジネスの性質や緊急性によっては、夜間にメールを送らなければならない場合もあります。そのような場合には「夜分に失礼します」という言葉を添えることで、時間帯への配慮を示すことができます。

業界や職種によっても対応が異なります。例えば、IT業界やグローバルビジネスに携わる方々は、時差の関係や業務の特性から夜間のやり取りが一般的な場合もあります。自分の所属する業界や組織の文化、相手との関係性を考慮して判断しましょう。

 

メールの内容等は簡潔にまとめる

夜間にメールを送る場合は、特に内容を簡潔にまとめることが重要です。長文のメールは読み手の負担になり、特に就業時間外ではストレスの原因となる可能性があります。

ポイントは以下の通りです。

・要件を明確に:件名で用件を分かりやすく示し、本文でも最初に要点を述べましょう。

・緊急度の明記:対応が必要な期限や重要度を明確に伝えましょう。特に翌日までに対応が不要な場合は、その旨を明記すると相手の心理的負担が軽減されます。

例えば、「夜分に失礼します。明日の会議資料をお送りいたします。ご確認は明日の出社後で構いません」というように、相手に配慮した一言を添えるとよいでしょう。

 

休日に連絡しても良い?

休日にビジネス連絡を取ることについては、基本的には控えるべきです。休日は相手のプライベートな時間であり、仕事の連絡によってその時間を侵害することは避けるべきでしょう。

しかし、以下のような場合は例外となることがあります。

休日に連絡する場合は、「休日にもかかわらず失礼いたします」などの言葉を添え、さらに「夜分に失礼します」と時間帯への配慮も示すと丁寧です。また、「急ぎでなければ月曜日の対応で構いません」と付け加えることで、相手の負担を軽減する配慮を示すことができます。

 

相手が有給中に連絡してもいい?

相手が有給休暇中の場合、原則として業務連絡は避けるべきです。有給休暇は法律で保障された権利であり、その間の業務連絡は休暇の意義を損なう可能性があります。

例えば、「有給休暇中に大変恐縮ですが、夜分に失礼いたします。顧客からの緊急問い合わせで、〇〇様しかわからない内容のため、ご連絡させていただきました」というように、理由と謝意を明確に示すことが重要です。

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「夜分に失礼します」以外のクッション言葉は?

人差し指で上の方を指している、パソコンを持った若い女性

ビジネスシーンでは、「夜分に失礼します」のように、相手に何かを依頼したり、お願いをしたりする前に使う「クッション言葉」が重要です。時間帯に関わらず使えるクッション言葉を知っておくことで、円滑なコミュニケーションが図れます。ここでは、「夜分に失礼します」以外にも活用できる様々なクッション言葉とその適切な使い方を紹介します。

 

「恐れ入りますが」

「恐れ入りますが」は、相手に何かをお願いする際に使うクッション言葉です。「申し訳ないのですが」という意味を含み、相手に負担をかけることへの配慮を示します。

使用例:

「恐れ入りますが、明日までにご回答いただけますでしょうか」

「恐れ入りますが、こちらの書類にご署名をお願いできますか」

このクッション言葉は特に目上の人や取引先など、敬意を示すべき相手に対して効果的です。丁寧な印象を与えたい場合は「誠に恐れ入りますが」とさらに丁寧な表現にすることもできます。

 

「早速ですが」

「早速ですが」は、挨拶などを済ませたあとに、すぐに本題に入りたい場合に使うクッション言葉です。「いきなり本題に入って申し訳ありませんが」という意味合いを持ちます。

使用例:

「お忙しいところ恐縮です。早速ですが、プロジェクトの進捗状況をご報告いたします」

「お世話になっております。早速ですが、先日ご依頼いただいた件についてご連絡いたします」

このクッション言葉は、相手の時間を無駄にしないという配慮を示す効果もあります。特に忙しい上司や取引先とのやり取りでは、簡潔に用件を伝える際に役立ちます。

 

「大変申し訳ございませんが」

「大変申し訳ございませんが」は、相手の要望を断る場合や、不都合なお知らせをする場合に使うクッション言葉です。強い謝罪の意を示すことで、断りや悪い知らせによる衝撃を和らげる効果があります。

使用例:

「大変申し訳ございませんが、ご希望の納期には間に合いそうにございません」

「大変申し訳ございませんが、ご要望にはお応えできかねる状況でございます」

特に重要な案件や長期的な取引関係がある相手に対して断りを入れる場合には、十分な配慮を示すためにこのような丁寧なクッション言葉が適しています。状況によっては「誠に申し訳ございませんが」という表現も使われます。

 

「あいにくですが」

資料を見ながら話している、スーツを着た若い女性と男性。

「あいにくですが」は、相手の希望や要望に沿えない場合に使うクッション言葉です。「残念ながら」という意味合いで、断りを伝える際の衝撃を和らげます。

使用例:

「あいにくですが、その日は別の予定が入っております」

「あいにくですが、ご希望の商品は現在品切れとなっております」

「大変申し訳ございませんが」よりもやや軽めの表現であり、重大な問題でない場合や、比較的カジュアルな関係の相手に対して使うことが多いです。ただし、目上の人には「あいにく」だけでは丁寧さに欠けるため、「あいにく恐れ入りますが」のように他のクッション言葉と組み合わせることもあります。

 

「お手数おかけしますが」

「お手数おかけしますが」は、相手に何か作業や対応をお願いする際に使うクッション言葉です。相手の労力に対する感謝と配慮を示します。

使用例:

「お手数おかけしますが、添付ファイルをご確認いただけますでしょうか」

「お手数おかけしますが、書類にご捺印の上、ご返送ください」

このクッション言葉は、特に相手に何らかの作業を依頼する際に適しています。相手の時間や労力を尊重する姿勢を示すことで、依頼が受け入れられやすくなります。より丁寧にしたい場合は「大変お手数をおかけしますが」という表現も使えます。

 

「差し支えない範囲で」

「差し支えない範囲で」は、相手の負担にならない範囲で、という限定付きの依頼や質問をする際に使います。

使用例:

「差し支えない範囲で、プロジェクトの内容について教えていただけませんか」

「差し支えない範囲で、ご意見をいただければ幸いです」

このクッション言葉は、特に機密事項や個人的な情報を尋ねる可能性がある場合に適しています。相手が答えにくい質問や依頼をする際に、プレッシャーを軽減する効果があります。

 

「急なご連絡で失礼致します。」

「急なご連絡で失礼致します。」は、予告なく突然連絡する場合や、短い期限で依頼をする場合に使うクッション言葉です。唐突な連絡や依頼に対する謝罪の意を示します。

使用例:

「急なご連絡で失礼致します。明日の会議資料について確認したいことがございます」

「急なご連絡で失礼致します。本日中にご回答いただきたい件がございまして」

このクッション言葉は、特に急ぎの用件で連絡する際に重要です。相手のスケジュールを考慮せずに連絡していることへの配慮を示すことで、相手の心理的負担を軽減します。

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「夜分に失礼します」のその他の言い方・使い分け

スーツを着た若い男性がパソコンの前に座っていて、人差し指で前の方を指している。

夜間にビジネス連絡をする際、「夜分に失礼します」という表現が一般的ですが、状況や相手との関係性によって様々な言い回しがあります。ここでは「夜分に失礼します」の類似表現とその使い分けを詳しく解説します。

 

夜分に失礼致します

「夜分に失礼致します」は「失礼します」を「失礼致します」と言い換えたもので、より丁寧な印象を与える表現です。特に取引先や目上の方へのメールで用いると適切です。

例文:「夜分に失礼致します。本日の会議資料について確認したい点がございます。」

 

夜分にすみません

「夜分にすみません」はやや砕けた表現で、社内の同僚や親しい取引先に対して使用するのに適しています。「失礼します」よりもカジュアルながらも、夜間の連絡に対する配慮は示せます。

例文:「夜分にすみません。明日の打ち合わせの時間変更について連絡いたします。」

 

夜分に申し訳ございません

「夜分に申し訳ございません」は最も丁寧な表現の一つで、特に緊急性の高い内容や、相手に負担をかける可能性がある場合に適しています。深い謝意を示すことができます。

例文:「夜分に申し訳ございません。明日の納品に関して緊急のご相談がございます。」

 

「夜分に」の言い換え表現

  • 「夜分に」という表現そのものにもバリエーションがあります。状況に応じて使い分けましょう。
  • 「お休み前のお時間に」:就寝前の時間帯であることを意識した表現です。
  • 「お疲れのところ」:一日の終わりで疲れている相手への配慮を示す表現です。
  • 「このような時間に」:時刻を明示せずに配慮を示す表現で、深夜帯に特に適しています。
  • 「プライベートなお時間に」:仕事とプライベートの境界を意識した表現です。

これらの表現は「失礼します」「申し訳ございません」などと組み合わせて使用することで、より状況に適した丁寧さを表現できます。

夜間のビジネスコミュニケーションでは、相手の立場や状況を考慮した適切な表現を選ぶことが、円滑な人間関係構築には欠かせません。状況に応じた表現を使い分けることで、プロフェッショナルな印象を与えることができるでしょう。

 

まとめ

「夜分に失礼します」は、夕方18時以降に連絡する際に使用する丁寧な表現です。ビジネスシーンでは特に20時以降の連絡の際に用いると適切です。この言葉は相手への配慮を示すクッション言葉として機能し、急ぎでない限り夜間のメール送信は避けるべきです。また、内容は簡潔にまとめ、休日や有給中の連絡は緊急時以外控えましょう。「恐れ入りますが」「お手数おかけしますが」などの他のクッション言葉や、「夜分に失礼致します」「夜分遅くにすみません」といった類似表現も状況に応じて使い分けることで、ビジネスコミュニケーションをより円滑に進めることができます。

 

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監修者:島伸明

株式会社Yagishの取締役CMO。履歴書作成サービス「Yagish(ヤギッシュ)」の成長を牽引し、2024年には800万UUを突破、会員登録者数160万人を達成するなど、日本のキャリア支援市場で高い実績を誇る。大手企業での新規事業・海外事業に加え、複数の企業で取締役を歴任。事業企画、EC、エンタメ、ゲーム開発、マーケティング、コンサルティングと多岐にわたる分野で豊富な経験を持ち、キャリア形成に深い知見を持つ。