2025.04.09
感謝が伝わる!ビジネスでのお礼メールの書き方と状況別例文とポイント

「ビジネスでのお礼・感謝メールの詳しい書き方が知りたい」
「お礼メールのマナーを間違えたくない」
などなどと考える人は非常に多いのではないでしょうか?
- ビジネスのお礼メールの基本を知りたい
- 相手に好印象を与えるポイントが知りたい
- その他にもマナーを知った上でメールが書きたい
などなど思う人は多くいるのではないでしょうか?
ビジネスシーンでのお礼メールは非常に大切です。
この記事では、「いつ送るべきか」「何を書くべきか」という疑問にお答えし、
例文とともにお礼メールに必要なことを徹底解説します。
社内外問わず、相手に好印象を与えるプロフェッショナルなメールの書き方をマスターしましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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ビジネスでのお礼メールを送ることの大切さ
お礼メールは、相手に感謝の気持ちを伝えるだけでなく、あなたのプロフェッショナリズムや誠実さを示す重要なコミュニケーションツールです。そのため取引先や同僚との関係構築において、適切なタイミングで丁寧なお礼メールを送ることは、ビジネスパーソンとしての基本的なスキルの一つと言えるでしょう。
実際のビジネス現場では、お礼メールを送るか送らないかで、その後の関係性に大きな違いが生じることがあります。日本のビジネス文化において、感謝の気持ちを形にして表すことは特に重視されています。
経済産業省の調査によると、ビジネスにおける「礼節」は、取引継続の意思決定において重要な要素の一つとされています。
ビジネスの関係が良くなる
お礼メールの送信は、単なる形式的なものではなく、ビジネス関係を強化する実質的な効果があります。適切に書かれたお礼メールは、相手に好印象を与え、信頼関係の構築に寄与します。
特に初めての取引や重要な案件の後には、お礼メールが次のビジネスチャンスを生み出す鍵となることも少なくありません。例えば、商談後に丁寧なお礼メールを送ることで、相手は「この人は信頼できる」「仕事の進め方が丁寧だ」という印象を持ちます。
社内関係の円滑化
お礼メールの重要性は社外だけでなく、社内コミュニケーションにおいても同様です。上司へのお礼メール、部下への感謝の言葉、同僚への協力感謝など、適切なタイミングでのお礼メールは、職場の人間関係を円滑にし、チームワークを向上させます。
例えば、プロジェクトで協力してくれた同僚に対して、具体的な貢献を明記したお礼メールを送ることで、相手のモチベーション向上に寄与するとともに、今後の協力体制も強化されます。
ある一般社団法人の「職場コミュニケーション実態調査」によれば、上司や同僚から具体的な感謝のメッセージを受け取った従業員は、そうでない従業員と比較して、仕事の満足度がかなり高いという結果が出ています。
>ビジネスマナーの基本を徹底解説!名刺交換、電話、メールなど全てを網羅
ビジネスでのお礼メールの注意点
ビジネスシーンでお礼メールを送ることは重要なマナーですが、適切に行わなければ逆効果になることもあります。ここでは、ビジネスでのお礼メールを送る際の注意点について詳しく解説します。
直接のお礼よりも難しい?
対面でのお礼と比べて、メールでのお礼は実は難しい側面があります。なぜなら、対面では表情や声のトーン、身振り手振りといった非言語コミュニケーションで感謝の気持ちを伝えることができますが、メールではそれらが完全に失われるからです。
文字だけで相手に感謝の気持ちを適切に伝えるには、言葉選びや文章構成に細心の注意を払う必要があります。特に日本のビジネス文化では、敬語の使い方や表現の丁寧さが重要視されます。
形式的にならないための注意点
ビジネスメールとはいえ、テンプレートをそのまま使うと形式的な印象を与えてしまいます。特にお礼メールは感謝の気持ちを伝えるものですから、相手との具体的なやり取りや内容に触れるなど、オリジナリティを出すことが大切です。
>ビジネスメールを送る時の正しい書き方!基本、例文、返信のマナーを徹底解説
ビジネスのお礼メールを送る時のポイント
ビジネスシーンでお礼メールを送る際は、単なる形式的なメッセージではなく、相手に感謝の気持ちが確実に伝わるよう、いくつかの重要なポイントを押さえる必要があります。
会った後できるだけ早く送る
お礼メールは、会議や面談、商談などが終わった後、なるべく早く送ることが基本です。理想的には当日中、遅くとも翌営業日までに送ることをおすすめします。時間が経過するほど印象が薄れ、誠意も伝わりにくくなってしまいます。
特に初めての取引先や重要な商談後は、素早い対応が相手に好印象を与えます。「すぐに対応してくれる信頼できる取引先」という評価につながり、今後のビジネス関係構築に役立ちます。
件名はシンプルな内容にする
ビジネスのお礼メールでは、簡潔で具体的な件名が効果的です。
例えば、「本日の打ち合わせありがとうございました」「〇月〇日の商談のお礼」など、何についてのお礼なのかが一目でわかる件名を心がけましょう。必要に応じて会社名や案件名を入れることも有効です。
本文もあまり長くなりすぎないようにする
お礼メールの本文も、簡潔明瞭であることが重要です。ビジネスパーソンは日々多くのメールを処理しているため、長文は読まれにくい傾向があります。
特に携帯端末でメールをチェックする人が増えている現在、簡潔さはより重要になっています。
Webなどの定型文をただコピーしないこと
インターネット上には多くのビジネスメールのテンプレートが存在しますが、それらをそのままコピー&ペーストするのは避けるべきです。テンプレートの文面は一般的で個性がなく、真摯な気持ちが伝わりにくいものです。
- 会話の中で印象に残ったポイントに触れる
- 相手の発言や助言に対する具体的な感謝を述べる
などが効果的です。
例えば、「貴重なお時間をいただきありがとうございました」という一般的な表現だけでなく、「〇〇についての詳しい説明が大変参考になりました」などです。
>履歴書は使い回しても良い?|コピーがダメな理由や対策法を完全解説!
「取り急ぎ」と書かない
ビジネスメールでよく見かける「取り急ぎ、ご連絡まで」という表現ですが、お礼メールではこの言葉は避けた方が無難です。「取り急ぎ」という言葉には「とりあえず」という意味合いが含まれており、誠意が伝わりにくくなってしまいます。
また、この表現は「後日、より詳細な連絡をする」という含みを持つため、実際に追加の連絡をする予定がない場合は使用しないほうが良いでしょう。
ビジネスの関係を意識して送信
お礼メールを送る際は、相手との関係性や職位、今後の取引展望などを考慮して、適切な丁寧さや親しみのレベルを選ぶことが重要です。これにより、ビジネス上の信頼関係を強化することができます。
例えば、長年の取引先には若干親しみのある表現でも良いですが、新規取引先や上位職の方には、より丁寧な言葉遣いが求められます。特に日本のビジネス文化では、こうした「距離感」の適切なコントロールが重視されます。
>「夜分に失礼します」は何時から?ビジネスやメールでの使い方・意味や例文をご紹介!
社外向けの感謝・お礼メールの例文【ビジネス状況別】
ビジネスシーンでは様々な場面で社外の方々とやり取りをする機会があります。取引先への訪問、ミーティング、契約締結など、そのような場面の後には適切なお礼メールを送ることが重要です。ここでは、状況別に具体的な例文とポイントをご紹介します。
相手先に訪問した後のお礼メール
取引先やパートナー企業を訪問した後は、できるだけ早くお礼メールを送ることで、誠意を示すことができます。訪問当日か遅くとも翌営業日までに送るのが望ましいでしょう。
【例文】
件名:本日は貴重なお時間をいただきありがとうございました
〇〇株式会社
△△部 □□様
お世話になっております。株式会社◇◇の××でございます。
本日は、お忙しい中、弊社のプレゼンテーションにお時間をいただき、誠にありがとうございました。
□□様から頂いた「コスト面での課題」についてのご指摘は大変参考になりました。社内で早速検討し、改善案を練り直したいと思います。
ご質問いただいた納期に関する件につきましては、確認の上、明日中にご回答させていただきます。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
相手が来てくれて打ち合わせした時のお礼メール
自社に来社いただいた場合は、移動の労をとってくださったことへの感謝も含めたお礼メールを送りましょう。
【例文】
件名:本日はご来社いただきありがとうございました
〇〇株式会社
△△部 □□様
お世話になっております。株式会社◇◇の××でございます。
本日は、お忙しい中弊社までお越しいただき、誠にありがとうございました。
新商品の展開について、具体的なアドバイスをいただき、大変参考になりました。特に季節ごとのプロモーション戦略についてのご提案は、今後の計画に是非取り入れさせていただきたいと思います。
打ち合わせの中でお約束した市場調査データにつきましては、来週月曜日までにメールにてお送りさせていただきます。
今後とも、末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます。
契約を結んだ後のお礼メール
契約締結は、ビジネス上の大きな節目です。相手の信頼に応えることを示し、長期的な関係構築につながるお礼メールを送りましょう。
【例文】
件名:契約のお締結、誠にありがとうございました
〇〇株式会社
代表取締役 □□様
お世話になっております。株式会社◇◇の代表取締役××でございます。
この度は、弊社のシステム開発業務をご契約いただき、心より御礼申し上げます。
□□様の弊社に対する信頼を裏切ることのないよう、全社一丸となって最高品質のサービスを提供させていただく所存です。プロジェクト開始に向けて、担当の◇◇より詳細なスケジュールを来週初めにご連絡させていただきます。
何かご不明な点やご要望などございましたら、いつでもお申し付けください。貴社との長期的なパートナーシップを大切にし、共に成長していけることを楽しみにしております。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
オンラインミーティング後のお礼メール
リモートワークが普及した現在、オンラインミーティング後のお礼メールも重要なビジネスマナーとなっています。対面でないからこそ、丁寧なフォローアップが必要です。
【例文】
件名:本日のオンラインミーティング、ありがとうございました
〇〇株式会社
△△部 □□様
お世話になっております。株式会社◇◇の××でございます。
本日は、お忙しい中オンラインミーティングにご参加いただき、誠にありがとうございました。
プロジェクトの進捗状況や今後のスケジュールについて、明確にご理解いただけたことと存じます。ミーティング中にご質問いただいた予算配分の詳細につきましては、添付ファイルにてお送りいたします。
また、画面共有でご覧いただいたプレゼンテーション資料も添付しておりますので、ご確認ください。
次回のミーティングは、来週水曜日15時からの予定です。カレンダー招待を別途お送りいたします。
今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。
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取引先との会食後のお礼メール
ビジネスでの会食は関係構築に重要な機会です。会食後のお礼メールは、より個人的で温かみのある内容にすると良いでしょう。
【例文】
件名:昨夜は楽しい時間をありがとうございました
〇〇株式会社
△△部長 □□様
お世話になっております。株式会社◇◇の××でございます。
昨夜は、お忙しい中、貴重なお時間を割いて会食にお付き合いいただき、誠にありがとうございました。素晴らしいお店をご紹介いただき、大変楽しい時間を過ごすことができました。
□□様の業界での豊富なご経験に基づくお話は、私どもにとって大変勉強になりました。特に海外展開についてのお話は、弊社の今後の方向性を考える上で貴重なアドバイスとなります。
昨夜のお話にもありました新プロジェクトの件につきましては、社内で検討し、来週中に具体的なご提案をさせていただきたいと思います。
今後とも末永いお付き合いをどうぞよろしくお願い申し上げます。
社内向けの感謝・お礼メールの例文【ビジネス状況別】
社内向けのお礼メールは、社外向けよりもカジュアルでありながらも、一定のビジネスマナーを守る必要があります。適切なお礼メールは社内の人間関係を円滑にし、チームワークを向上させる効果があります。
部長など上司に向けたお礼メール
上司へのお礼メールを書く際は、具体的に何に感謝しているのかを明確にし、その支援や指導によってどのような成果が得られたかを簡潔に伝えましょう。
【例文:アドバイスへのお礼】
件名:先日のご指導に関するお礼
山田部長
お忙しい中、昨日のプレゼンテーション資料についてご指導いただき、誠にありがとうございました。
部長にご指摘いただいた顧客データの分析方法を修正したところ、より説得力のある提案資料に仕上がりました。本日のクライアントミーティングでも好評をいただくことができました。
引き続きご指導のほど、よろしくお願い申し上げます。
営業部 佐藤
協力して助けてくれた同僚へのお礼メール
同僚へのお礼メールは比較的カジュアルな表現を使っても問題ありませんが、ビジネスメールとしての基本は守りましょう。特に社内メールシステムを使用する場合は、公式な記録として残ることを意識してください。
【例文:資料作成の協力へのお礼】
件名:データ分析のご協力ありがとうございました
高橋さん
先日の顧客分析データの作成にご協力いただき、本当にありがとうございました。
高橋さんの分析スキルと迅速な対応のおかげで、期限内に質の高い資料が完成し、クライアントからも高評価をいただきました。特に地域別の購買傾向のグラフは、非常に分かりやすいと好評でした。
また何かあればぜひご協力させていただきます。今後ともよろしくお願いします。
営業部 吉田
部下へのお礼メール
部下へのお礼メールは、モチベーション向上や人材育成の観点から非常に重要です。上司からの感謝の言葉は、部下の自己肯定感を高め、仕事への意欲を引き出します。
【例文:業務達成へのお礼】
件名:四半期目標達成おめでとう
渡辺さん
先日の四半期報告で、あなたが担当する新規顧客開拓の目標を120%達成したことに、心より感謝とお祝いを申し上げます。
特に難航していたA社との契約を成立させた交渉力と粘り強さは、チーム全体の模範となっています。あなたの努力が部署全体の業績向上に大きく貢献していることを高く評価しています。
今後も引き続き、あなたの活躍に期待しています。何か必要なサポートがあれば、遠慮なく相談してください。
営業部長 加藤
会食後のお礼メール
社内での会食後のお礼メールは、ビジネス関係の構築やチームビルディングの観点から重要です。特に上司が主催した会食や、部署を超えた交流の場合には、翌営業日に簡潔なお礼メールを送ることで、良好な関係を維持・強化できます。
【例文:上司主催の会食へのお礼】
件名:昨日の会食ありがとうございました
井上部長
昨日はお忙しい中、部署のメンバーを会食にご招待いただき、誠にありがとうございました。
普段の業務では聞くことのできない部長のキャリアストーリーや、今後の部署の方向性についてのお話は、大変参考になりました。また、リラックスした雰囲気の中で部署メンバー同士の交流も深まり、チームワークの強化にもつながったと感じています。
今後も部署の目標達成に向けて精一杯努力してまいります。
改めて、ありがとうございました。
佐々木
自分が退職する時のお礼メール
退職時のお礼メールは、長年の感謝を伝え、良好な関係を維持するために非常に重要です。業界や業種によっては、退職後も何らかの形で接点を持つ可能性もあるため、丁寧な別れの挨拶は将来の人脈構築にも役立ちます。
【例文:全社向け退職挨拶メール】
件名:退職のご挨拶とお礼
株式会社〇〇 社員の皆様
突然のご連絡で恐縮ですが、このたび個人的な事情により、20XX年3月31日をもちまして退職することとなりました。
入社以来10年間、多くの方々に支えられ、充実した日々を過ごすことができました。特に営業部での新規事業立ち上げや、マーケティング部での商品開発プロジェクトなど、皆様と共に取り組んだ業務は私の貴重な財産となっています。
今後は異なる環境で新たなチャレンジをしていく予定ですが、〇〇社での経験を活かし、成長し続けていきたいと思います。
残り僅かな期間ではありますが、業務の引き継ぎなど、円滑に進められるよう努めてまいります。これまでのご指導・ご鞭撻に心より感謝申し上げます。
今後とも〇〇社の益々のご発展をお祈り申し上げます。
山下
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感謝・お礼メールの基本の構成と締めくくり
ビジネスシーンでお礼メールを送る際は、その構成と締めくくりの言葉に気を配ることで、より一層感謝の気持ちが伝わります。相手に好印象を与えるためのお礼メールの基本構成と効果的な締めくくり方をご紹介します。
お礼メールの基本的な構成要素
効果的なお礼メールには、以下の5つの要素が含まれていることが重要です。
①件名
まず第一に、適切な件名を設定します。「〇〇のお礼」というシンプルな形式が基本ですが、具体的な内容を簡潔に示すことで開封率が高まります。例えば「本日の商談のお礼」「ご協力いただいた企画書作成のお礼」などです。
②冒頭
次に、冒頭の挨拶では季節の挨拶や相手の健康を気遣う一言を入れると丁寧な印象になります。「残暑厳しい折、ますますご健勝のこととお喜び申し上げます」「秋晴れの好天が続いておりますが、お変わりなくお過ごしでしょうか」といった表現が適しています。
③感謝の本題
そして感謝の本題では、何に対してお礼を言うのかを明確に示します。「昨日はお忙しい中、貴重なお時間をいただきありがとうございました」など具体的に記述することが大切です。
④感謝の詳細
感謝の詳細では、なぜ感謝しているのかをより具体的に伝えましょう。「〇〇についてのご説明は非常に参考になりました」「ご提案いただいた解決策のおかげで問題が解決しました」など、相手の行動がどう役立ったかを伝えます。
⑤締めの言葉
最後に締めくくりの言葉で、今後の関係性や期待を示し、結びの挨拶で締めます。
「今後とも何卒よろしくお願い申し上げます。」
「今後もお力添えいただければ幸いです。」
「末永いお付き合いができますことを楽しみにしております。」
「次回お会いできる機会を楽しみにしております。」
まとめ
ビジネスシーンでのお礼メールは、関係構築に欠かせない重要なコミュニケーションツールです。本記事でご紹介したポイントを押さえれば、相手に感謝の気持ちが確実に伝わります。特に「できるだけ早く送る」「件名はシンプルに」「定型文をそのままコピーしない」といった基本を守り、相手との関係性や状況に応じた文面を心がけましょう。
社外・社内問わず、適切なお礼メールは信頼関係を深め、ビジネスチャンスを広げます。Gmail、Outlook等のメールソフトで送る際も、一度読み返してから送信することをお忘れなく。感謝の気持ちを形にするお礼メールで、ビジネスの良好な関係を築いていきましょう。
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監修者:島伸明
株式会社Yagishの取締役CMO。履歴書作成サービス「Yagish(ヤギッシュ)」の成長を牽引し、2024年には800万UUを突破、会員登録者数160万人を達成するなど、日本のキャリア支援市場で高い実績を誇る。大手企業での新規事業・海外事業に加え、複数の企業で取締役を歴任。事業企画、EC、エンタメ、ゲーム開発、マーケティング、コンサルティングと多岐にわたる分野で豊富な経験を持ち、キャリア形成に深い知見を持つ。