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履歴書の書き方や面接対策、転職・就職に関わる情報が目白押し!

履歴書の書き方完全ガイド|見本付きで履歴書作成方法を全て解説!

目次を開く目次


この記事でわかること

  • 見本を見ながら確認できる、履歴書8項目それぞれの正しい書き方
  • 手書き・パソコンの選び方やテンプレート選びなど、作成前に確認すべきポイント
  • そのまま参考にできる志望動機・自己PRの例文と書き方のコツ
  • 提出前に必ず確認したいチェックリストと提出方法別のマナー

「履歴書の書き方がわからない」「学歴や職歴はどこから書けばいい?」「志望動機はどう書けばいい?」など、履歴書を作成するときにはさまざまな疑問が出てきます。

履歴書は、氏名や住所などの基本情報だけでなく、学歴・職歴、免許・資格、志望動機などを正確に記載することが大切です。応募先や使用する履歴書の様式によって記入項目が異なる場合もあるため、企業から指定がある場合はその指示を優先しましょう。

この記事では、履歴書の見本を確認しながら、各項目の正しい書き方や注意点をわかりやすく解説します。無料テンプレートや志望動機の例文、提出前のチェックポイントまで紹介するので、履歴書を初めて作成する方も参考にしてください。

履歴書の見本と各項目の書き方

まずは履歴書全体の見本を確認して、どのような項目があるのかを把握しましょう。


履歴書の見本

履歴書には、主に以下のような項目があります。履歴書の様式によって記入欄が異なる場合もあるため、使用する様式に合わせて確認しましょう。

【履歴書の主な項目】

  • 基本情報(日付・氏名・住所・電話番号・メールアドレスなど)
  • 証明写真
  • 学歴・職歴
  • 免許・資格
  • 志望動機・自己PR
  • 本人希望欄
  • 趣味・特技など

それぞれの詳しい書き方を順番に解説します。

履歴書を作成する前に確認したい3つのポイント

1.手書きとパソコンのどちらで作成する?

履歴書は手書きでもパソコンでも作成できます。企業から作成方法を指定されている場合は、その指示を優先しましょう。

手書きは一枚ずつ丁寧に作成できる一方、書き間違えた場合は書き直す必要があります。パソコンやオンラインサービスを使えば、修正や複数企業への応募に対応しやすくなります

特に指定がない場合は、自分が正確かつ見やすく作成できる方法を選ぶとよいでしょう。

>履歴書作成はパソコンと手書きどっちがいい?メリット・デメリットを解説

2.自分に合った履歴書テンプレートを選ぶ

履歴書には、転職向け、新卒向け、アルバイト・パート向けなどさまざまなフォーマットがあります。自分の経歴や応募先に合ったテンプレートを選びましょう。

厚生労働省は一般求職者向けに「厚生労働省履歴書様式例」を公開しており、A3・A4のPDF版やExcel版を利用できます。

>【全10種】履歴書無料テンプレートPDFダウンロード!スマホ・PCで作成可能

>履歴書フォーマット・テンプレートで簡単作成!無料PDFダウンロード

3.証明写真など必要なものを準備する

証明写真を使用する場合は、一般的な履歴書で使われる縦40mm×横30mmを目安に準備します。応募先や履歴書に指定がある場合は、指定されたサイズを使用してください。

郵送する場合は、履歴書を折らずに入れられる封筒やクリアファイルなども準備しておくとスムーズです。

【見本付き】履歴書の項目別・正しい書き方

ここからは、履歴書の項目ごとに書き方を解説します。

①基本情報欄|日付・氏名・住所・電話番号・メールアドレス


履歴書の基本情報欄の見本

基本情報欄には、氏名、住所、電話番号、メールアドレスなどを正確に記載します。

日付

日付は、企業へ提出する日を基準に記載するのが一般的です。郵送の場合は投函日、持参する場合は提出日を目安にします。

氏名・ふりがな

氏名は正式な表記で記載し、履歴書の表記に合わせてふりがなを付けます。

生年月日・年齢

生年月日は正確に記載し、年齢は履歴書に記載する日付時点の満年齢を記入します。

住所・電話番号・メールアドレス

住所は都道府県から記載し、マンション名や部屋番号なども省略しません。電話番号は日中に連絡を受けやすいもの、メールアドレスは普段から確認しているものを使用しましょう。

履歴書内で西暦・和暦が混在しないよう、表記も統一します。

>履歴書基本情報の正しい書き方と例文

②証明写真|サイズ・服装・貼り方

証明写真は履歴書の第一印象にも関わる項目です。一般的には縦40mm×横30mmのサイズが使われますが、応募先から指定がある場合はその指示を優先してください。


履歴書の証明写真の見本

撮影時は清潔感のある服装や髪型を意識し、写真が曲がったり剥がれたりしないよう丁寧に貼り付けましょう。

>履歴書の証明写真完全マニュアル

>履歴書証明写真の服装・スーツ・髪型のポイント

>履歴書の証明写真、裏には名前と撮影日を書く?

③学歴欄|どこから書く?中退・留学の書き方


履歴書の学歴・職歴欄の見本

学歴は、履歴書の様式や応募先の指定に合わせて記載します。一般的には高校以降から記載するケースが多く、学校名は正式名称で書きます。

  • 入学・卒業をそれぞれ記載する
  • 学校名は正式名称で書く
  • 西暦・和暦を統一する
  • 中退した場合は「中途退学」と記載する
  • 留学・休学などは事実に合わせて記載する

>履歴書の職歴・学歴の書き方を完全解説!

>履歴書の中退の書き方を例文と共に徹底解説!

④職歴欄|入社・退社・異動・アルバイト経験の書き方

職歴は原則として時系列に沿って記載します。

  • 会社名は正式名称で記載する
  • 入社・退社年月を記載する
  • 部署異動などは必要に応じて記載する
  • 在職中の場合は「現在に至る」と記載する
  • 最後に「以上」と記載する

自己都合による退職の場合は「一身上の都合により退職」とするのが一般的です。

応募する仕事に関連するアルバイト・パート・派遣などの経験がある場合は、アピール材料として記載することもできます。

>「一身上の都合」の意味と正しい使い方

>履歴書の職歴・学歴の書き方を完全解説!

>履歴書の職歴が多くて書ききれないときの対処法

⑤免許・資格欄|正式名称と記載順


履歴書の免許・資格欄の見本

免許・資格は、応募する仕事に関連するものを優先して記載すると、自分のスキルを伝えやすくなります。

資格名は略称ではなく正式名称で記載しましょう。取得・合格・修了など、資格に応じた表記も確認します。

普通自動車第一種運転免許 取得
実用英語技能検定2級 取得
日商簿記検定試験2級 合格
TOEIC Listening & Reading Test 750点

>履歴書の運転免許や資格欄の正しい書き方

>履歴書へのTOEICの書き方完全解説

>履歴書に英検は何級から書くべき?

⑥志望動機・自己PR|強みを具体的に伝える


履歴書の志望動機欄のイメージ

志望動機では、「なぜこの会社なのか」「自分の経験やスキルをどう活かせるのか」を具体的に伝えます。

自己PRは、以下の3段階で考えると整理しやすくなります。

【自己PRを整理する3段階】

  1. 強み:自分の強みを最初に伝える
  2. 具体例:強みが発揮された経験を書く
  3. 活かし方:応募先でどう貢献できるかを書く


履歴書の志望動機の見本

例文をそのままコピーするのではなく、自分の経験や応募先に合わせて内容を調整しましょう。

>【例文付き】履歴書の志望動機の書き方・基本を完全解説!

>アルバイト志望動機の書き方

>第二新卒の自己PRの書き方

>履歴書で志望動機がない、思いつかない場合の対処法

⑦本人希望欄|希望がない場合の書き方


履歴書の本人希望欄の見本

本人希望欄には、勤務地や職種など、応募先にあらかじめ伝えておきたい希望がある場合に記載します。

特に希望がない場合は、「貴社の規定に従います」と記載するのが一般的です。

勤務上どうしても伝えておく必要がある事情がある場合は、簡潔に記載しましょう。

>履歴書の本人希望欄の書き方|記入例・NG例

⑧趣味・特技欄がある場合の書き方

趣味・特技欄がある場合は、自分の人柄が伝わり、面接でも話題にしやすい内容を簡潔に記載するとよいでしょう。

>履歴書の趣味・特技欄の書き方|好印象な例文&NG例

履歴書のサイズ・テンプレートはどう選ぶ?

履歴書テンプレート履歴書にはA4やB5などのサイズがあります。企業から指定がある場合は、その指定を優先しましょう。

一般的にはA4サイズ(見開きA3)とB5サイズ(見開きB4)があり、転職ではA4サイズが使われることが多いです。職務経歴書など他の応募書類とサイズをそろえる方法もあります。

>履歴書サイズはA4・B5どっちが正解?

>履歴書フォーマット・テンプレートで簡単作成

>履歴書無料テンプレートPDFダウンロード【全10種】

職種や状況に合わせてテンプレートを選ぶ


履歴書テンプレートの種類

職歴が多い転職者向け、新卒向け、アルバイト・パート向けなど、目的に合わせたテンプレートを選ぶと、自分の経歴や強みを伝えやすくなります。

>履歴書をコンビニや家で印刷する方法

履歴書の通勤時間・扶養家族・賞罰などの項目はどうする?

履歴書の様式によっては、通勤時間、配偶者・扶養家族、賞罰などの項目が設けられている場合があります。

現在は、これらの項目を設けていない履歴書様式もあるため、使用する履歴書に記入欄がある場合に、その様式の指示に沿って記載すると考えるとよいでしょう。

>履歴書の配偶者・扶養家族欄の書き方

>履歴書の通勤時間欄の書き方

>賞罰とは?履歴書での書き方

履歴書の入学・卒業年度を間違えないための確認方法

履歴書で間違えやすいのが、入学・卒業年度です。

特に西暦と和暦が混在すると記入ミスにつながりやすいため、履歴書全体で年号を統一しましょう。

生年月日や卒業年度があいまいな場合は、卒業証書や過去の履歴書なども確認してから記入すると安心です。

Yagishでは学歴入力時に入学・卒業年度を自動計算する機能も用意されています。

【例文付き】志望動機・自己PRの書き方

志望動機や自己PRは、履歴書の中でも特に悩みやすい項目です。

転職経験者の場合

前職で培った経験やスキルと、応募先での仕事内容を結びつけます。

「前職では○○業務を担当し、△△の経験を積みました。この経験を活かして、貴社の○○業務で□□の面から貢献したいと考えています。」

など、経験と応募先での貢献を具体的につなげると伝わりやすくなります。

未経験職種の場合

未経験であることだけを強調せず、これまでの経験から活かせる能力や、現在取り組んでいることを伝えます。

自己PRの場合

「強み→具体的な経験→応募先での活かし方」の順番でまとめると、内容が伝わりやすくなります。

>履歴書の志望動機の書き方・例文を詳しく見る

履歴書を無料で簡単に作成するならYagish

Yagish履歴書作成サービス

履歴書の内容が決まっても、手書きやWordで一から作成するのは手間がかかります。

Yagish(ヤギッシュ)なら、スマートフォンやパソコンから履歴書を作成し、PDFで出力できます。テンプレートを選んで必要な情報を入力するだけで、履歴書を作成できます。

テンプレートを選んで入力するだけ


Yagishの履歴書テンプレート選択画面

転職用、新卒用、アルバイト用など、用途に合わせて履歴書のテンプレートを選べます。

必要な情報をステップごとに入力


Yagishの履歴書作成画面

Yagishのプロフィール入力画面

プロフィール、住所、連絡先、学歴・職歴、免許・資格、志望動機などを順番に入力していきます。

住所や学歴の入力を効率化


Yagishの住所自動入力画面

住所は郵便番号を入力することで自動入力できます。


Yagishの学歴自動入力画面

学歴についても、生年月日や学校名などの情報から入学・卒業年度を自動計算できます。

AIで志望動機・自己PRの文章作成をサポート

Yagishでは、AIを活用して志望動機や自己PRなどの文章作成をサポートする機能も提供されています。

現在の公式サービスでは、AIによる文章作成に加えて、PDF出力、コンビニ印刷、自動保存、AI面接練習・自己分析などの機能も案内されています。

>Yagishで無料の履歴書を作成する

履歴書作成時の注意点

誤字脱字・記入漏れをなくす

提出前には、氏名・住所・電話番号・メールアドレスなどの基本情報だけでなく、学歴・職歴の年月、学校名・会社名、資格名なども確認しましょう。

西暦・和暦を統一する

履歴書全体で西暦と和暦が混在しないようにします。

志望動機を応募先に合わせる

どの企業にも同じ志望動機を使い回すのではなく、応募先の仕事内容や企業の特徴を踏まえて、自分の経験や強みとの接点を具体的に書きましょう。

>履歴書の志望動機の書き方・例文

手書きで間違えた場合は修正液・修正テープを使わない

手書きの履歴書を書き間違えた場合は、修正液や修正テープを使わず、新しい用紙に書き直すのが基本です。

>履歴書の修正テープはOK?正しい訂正方法

履歴書を提出する前の最終チェック


履歴書提出前の最終チェック

履歴書が完成したら、提出前に以下を確認しましょう。


【提出前の最終チェックリスト】

  • 氏名・住所・電話番号・メールアドレスに間違いがない
  • 日付が正しく記載されている
  • 西暦・和暦が統一されている
  • 学校名・会社名を正式名称で記載している
  • 誤字脱字がない
  • 写真がきれいに貼られている
  • 志望動機・自己PRが応募先に合っている
  • 記入漏れがない
  • 企業から指定された形式・提出方法になっている

履歴書の提出方法|郵送・メール・手渡し

履歴書の提出方法は、企業からの指示を最優先します。

メールで送る場合

企業から指定がなければ、履歴書はPDF形式で送ると、相手の環境によるレイアウト崩れを防ぎやすくなります。

ファイル名には氏名などを入れ、メールの件名や本文には応募職種・氏名・履歴書を添付していることなどを簡潔に記載しましょう。

>履歴書のメールでの送り方・書き方を例文とともに完全解説

>新卒が履歴書をメールで送る際のマナーと書き方

郵送する場合

履歴書は折らずに入れられる封筒を使用し、応募先の住所・会社名・部署名・担当者名を正確に記載します。

企業から指定がある場合は、送付状などの必要書類も準備しましょう。

>履歴書送付状・添え状の書き方とマナー

>封筒の「履歴書在中」「応募書類在中」の書き方

手渡しする場合

持参時は履歴書をクリアファイルなどに入れ、折れたり汚れたりしないように保管します。提出方法や封筒の扱いについて企業から指示がある場合は、その指示に従いましょう。

履歴書の書き方に関するよくある質問

履歴書に関するよくある質問

Q. 履歴書の学歴はどこから書けばいい?

履歴書の学歴は、高校入学以降から記載するのが一般的です。ただし、企業や履歴書の様式によって指定がある場合は、その指示に従いましょう。

Q. 履歴書にアルバイト経験を書いてもいい?

応募する仕事に関連するアルバイト経験や、社会人経験が浅い場合などは、アピール材料として記載することがあります。雇用形態がわかるように記載しましょう。

Q. 履歴書を書き間違えたら修正テープを使ってもいい?

手書きの履歴書では、修正テープや修正液を使用せず、新しい用紙に書き直すのが基本です。

Q. 履歴書は手書きとパソコンのどちらがいい?

企業から指定がある場合は、その指示に従います。指定がなければ、正確かつ見やすく作成できる方法を選びましょう。

Q. 履歴書のサイズはA4とB5どちらがいい?

企業から指定がある場合は指定サイズを使用します。指定がない場合は、応募書類全体のサイズをそろえることも考慮して選びましょう。
>履歴書サイズはA4・B5どっちが正解?

Q. 履歴書をコピーして使い回してもいい?

履歴書は応募先に合わせて内容を調整することが大切です。特に志望動機は応募先ごとに見直しましょう。
>履歴書は使い回しても良い?

まとめ|ポイントを押さえて履歴書を完成させよう

履歴書は、自分の経歴やスキル、強みを応募先に伝えるための重要な書類です。

まずは使用する履歴書の様式や企業からの指定を確認し、基本情報、学歴・職歴、免許・資格、志望動機・自己PRなどを正確に記載しましょう。

提出前には誤字脱字や記入漏れを確認し、提出方法やファイル形式などもチェックしてください。

「履歴書を一から作るのが大変」という場合は、テンプレートやオンライン作成サービスを利用すると効率的です。

>Yagishで履歴書を無料で作成する

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監修者:島伸明

株式会社Yagishの取締役CMO。履歴書作成サービス「Yagish(ヤギッシュ)」の成長を牽引し、2024年には800万UUを突破、会員登録者数160万人を達成するなど、日本のキャリア支援市場で高い実績を誇る。大手企業での新規事業・海外事業に加え、複数の企業で取締役を歴任。事業企画、EC、エンタメ、ゲーム開発、マーケティング、コンサルティングと多岐にわたる分野で豊富な経験を持ち、キャリア形成に深い知見を持つ。