2025.01.28

【例文付き】履歴書の志望動機の書き方・基本を完全解説!未経験や新卒、転職向けのコツ

履歴書の志望動機は採用担当者に、

「なぜこの企業を選んだのか」

「どのように貢献できるのか」

を伝える重要なポイントです。

しかし、どのように書けば心に響く内容になるのか悩む方も多いのではないでしょうか。

本記事では、履歴書の志望動機の書き方や注意点を基礎から解説し、新卒、未経験、中途転職、第二新卒などの状況別の具体的な例文を豊富に掲載しています。

また、企業ごとの志望動機の書き分け方やよくある疑問にも答え、どんな場合でも説得力のある志望動機を書くための知識とコツを網羅。この内容を読むことで、採用担当者の目に留まり、好印象を与える志望動機を作成する方法が分かります。

ぜひ参考にしてみてくださいね。

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この記事の目次

1. 履歴書志望動機の書き方基本

1.1 志望動機が履歴書で重要な理由

履歴書の中で志望動機は採用担当者が最も注目する部分の一つです。
なぜなら、志望動機は応募者の価値観やキャリアビジョン、そしてその企業や職種への適性を図る指標となるからです。

また、志望動機をしっかり書くことは、入社後の取り組み意欲や企業への貢献度合いを示すアピールにも繋がります。
さらに、お互いの方向性が一致していることが分かれば、採用につながる可能性が高まるため、正確かつ明確な表現が求められます。

不十分な志望動機は、「この人は本当に当社で働きたいのか?」という疑問を採用担当者に抱かせるリスクがあります。一方で、志望動機が的確であり具体性を持っている場合、あなたがその職場に必要な人材であると説得せる有力な材料となります。

つまり、履歴書における志望動機は、ただの情報ではなく、あなたのポテンシャルを伝えるチャンスなのです。

1.2 志望動機を書く上での注意点

人差し指で上の方を指している、パソコンを持った若い女性

志望動機を書く際には、いくつかの注意点があります。これらを押さえることで、より効果的にアピールする内容が作成できます。

  • 企業ごとのポイントを抑える:各企業によって求める人物像や価値観が異なるため、どの企業でも使い回せるような一般的な表現は避けましょう。
  • ポジティブな表現を使用する:例えば、「前職が嫌だったから」といったネガティブな理由は避け、前向きで建設的に志望理由を述べることを心掛けましょう。
  • 誤字脱字を防ぐ:誤字脱字や文法の誤りがあると、注意不足や準備不足を印象付けてしまいます。
  • 具体性を持たせる:曖昧な表現を避け、「どのような経験がこの志望動機に繋がったのか」を具体的に述べます。
  • 嘘をつかない:本来の経験や意欲を誇張すると、いざ面接で詳細を聞かれた際に答えられず、信頼を失う恐れがあります。

1.3 履歴書志望動機の構成

志望動機を効果的に伝えるには、構成を意識することが重要です。以下は、一般的に効果的と言われる志望動機の構成です。

①結論(応募する理由)

志望動機の冒頭で、「なぜこの企業を選んだのか」を簡潔に述べることが重要です。最初に結論を述べることで、採用担当者がスムーズに内容を把握しやすくなります。この部分はあまり長くなり過ぎず、最もアピールしたいポイントを端的に書くことが求められます。

②理由(なぜその会社なのか、なぜその仕事なのか)

結論の次に、その理由を具体的に説明します。この段階では、応募する会社を選んだ理由だけでなく、その会社のどこに魅力を感じたのか、またその職種や業務への適性がどのようにあるのかを述べます。

例えば、「貴社の〇〇事業の〇〇という取り組みに共感した」「前職で培った〇〇のスキルを活かしたい」など、企業研究で得た情報や自分の経験・スキルを絡めて説明すると効果的です。

③熱意(入社して何がしたいか、どのように貢献したいか)

最後に、自分の目標や会社で成し遂げたいことについて述べます。
ここでは、会社にどのように貢献できるか、また自分のキャリアビジョンが会社とどうリンクしているかをアピールします。

 

構成項目 書く内容 具体例
①結論 応募する理由 「私は御社の〇〇という取り組みに共感し、応募させていただきました。」
②理由 企業・職種を選んだ背景 「前職での〇〇という経験を活かし、貴社の〇〇に貢献できると考えています。」
③熱意 具体的な目標や貢献意欲 「将来的には〇〇プロジェクトの推進や〇〇な分野に携わりたいと考えています。」

これらの構成を守ることで、効果的で論理的な志望動機を作成することができます。
なお、文章量としては200~300文字程度が適切とされています。

以下にて具体的な例文を紹介します。

2. 履歴書に書く志望動機の例文集(新卒、転職、未経験、第二新卒)

2.1 新卒の志望動機の例文

営業職

私は御社が掲げる「お客様第一主義」という理念に強く共感し、エントリーさせていただきました。大学時代にはゼミ活動でマーケティングの知識を学ぶとともに、学生団体でのイベント企画では、企画立案からスポンサー獲得、集客活動までを一貫して行い、数千人規模のイベントを成功に導きました。これらの経験を活かし、御社の営業職として最前線でお客様のニーズを把握し、その解決に貢献したいと考えております。具体的には、御社の商品力を生かした新規開拓に注力し、お客様の課題解決と売上向上を実現したいと存じます。

事務職

私は事務職として会社全体をサポートする役割に魅力を感じ、御社への応募を決意しました。大学では情報処理や簿記2級を取得し、正確性を要求されるデータ入力や資料作成に力を入れて学んできました。また、アルバイトでは飲食店での売上管理業務を担い、月間報告業務を担当していました。こうした経験から得た事務スキルを御社の効率化や業務改善に活かし、全従業員が働きやすい環境作りに貢献したいと考えております。

ITエンジニア

私は大学でプログラミング技術を学び、卒業研究ではウェブアプリケーションの開発を行いました。特にバックエンド技術に関心があり、PHPやPythonを用いたデータベースの構築経験があります。御社はIT業界の中でも高い技術力と独自性を持っていると伺い、ぜひその一員として、最新技術を取り入れたプロジェクトに携わりたいと考えております。新卒ではあるもののスピード感を持って成長し、顧客の課題解決に直結する成果を上げられるエンジニアを目指したいです。

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2.2 未経験業界への転職・就職:志望動機の例文

飲食店

私は接客業に興味があり、特に御社が提供する「おもてなし」の温かさに感銘を受け、応募いたしました。これまで飲食業界の経験はありませんが、高校時代から続けてきた接客アルバイトでは、笑顔を保つことや迅速な対応力を意識し、多くのお客様から直接感謝の言葉を頂いた経験があります。この経験を昨日とし、御社で素晴らしい食事体験を提供し、お客様の思い出に残る時間を創りたいと考えております。

販売職

長年ファッションに興味があり、御社が展開するブランドにも愛着があります。そのため、「好きなブランドの顔としてお客様に提案したい」という想いから志望しました。接客未経験ではありますが、大学時代の部活動のリーダー経験を通じ、メンバーの個性やニーズに合わせたアプローチを継続してきました。御社でこの経験を活かし、商品を通じてお客様の心を動かすような接客を行いたいです。

介護職

私はこれまで祖父母のケアを通じて人を支える喜びを感じ、介護業界に身を置きたいと決意しました。未経験からの挑戦となりますが、これまでアルバイトで培ったコミュニケーション力や相手のニーズをくみ取る力を活かし、専門資格の取得にも積極的に取り組む所存です。御社は利用者一人ひとりに寄り添うケアを行っていると聞き、その姿勢に共感し志望いたしました。

 

2.3 中途転職の志望動機の例文

営業(キャリアアップ)

現在の職場では営業職として5年間勤め、年間MVPを2度受賞するなど成果を挙げてきました。しかし、さらなる挑戦と幅広い商品知識の取得を目指し、御社でのキャリアアップを志望しました。御社独自の商品ラインナップと商談スタイルに魅力を感じており、これまでの営業力と提案スキルを活かしながら、新たな価値を創出したいと考えております。

販売職(異業種への転職)

これまで製造業で品質管理の職務経験を積んで参りましたが、よりお客様に近い立場で価値を提供したいとの想いから、販売職としての御社での挑戦を決意しました。異業種からの転職ではありますが、品質管理で磨いた「正確性」と「課題解決力」を活かし、お客様に信頼される提案を行うことで、御社の業績向上に貢献したいと考えています。

マーケティング

前職ではデジタルマーケティングを担当し、SNS広告運用やSEO施策を通じてターゲット流入を前年同期比20%向上させた実績があります。また、データ分析を基にした戦略立案にも取り組みました。貴社の〇〇サービスに強く魅力を感じ、その価値をさらに広く届けることで、売上拡大やブランド力向上に貢献したいと考え、応募いたしました。

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2.4 第二新卒の志望動機の例文

総務事務(経験なし)

私は学生時代にサークル活動の運営を担当し、メンバー間のスケジュール調整や資料作成を行う中で、細部まで正確さを求められる業務に対する責任感を養いました。加えて、アルバイト経験ではお客様対応を通じて、相手の要望を汲み取りながら柔軟に対応する力を身につけました。貴社では、総務事務として社員の皆様が円滑に業務を進められる環境づくりに携わりたいと考えております。未経験ではありますが、細かい作業への注意力や、誰かをサポートする仕事への意欲を活かし、貴社の成長に貢献したいと思い、応募させていただきました。

営業(経験あり)

私は前職で営業職として〇〇業界のお客様に商品やサービスを提案し、売上拡大に貢献してまいりました。特に、顧客との信頼関係を築くことを大切にし、継続的な取引を実現させた経験があります。貴社が提供する〇〇製品は、業界で高い評価を得ており、多くのお客様の課題を解決できる可能性を秘めていると感じました。私はこれまで培った提案力や交渉力を活かして、貴社のビジネス拡大に貢献したいと考え、応募させていただきました。

Webデザイナー(未経験)

私は未経験ですが、大学時代からWebデザインに興味を持ち、趣味で個人ブログのデザインを学びながら運営しておりました。その中で、PhotoshopやIllustratorなどのデザインツールの基本操作を習得し、ユーザーにとって使いやすいレイアウトを意識して作成する楽しさを感じました。また、貴社が手がけるWebサイトは、シンプルながらユーザー体験を重視した設計であり、大変魅力を感じております。自ら積極的に学びながら成長し、貴社の一員として貢献したいと思い、応募いたしました。

>第二新卒と既卒の違いとは?それぞれの定義やメリットを解説

 

3. 志望動機の例文ありのオンライン履歴書

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4. 企業ごとの志望動機の書き分け方

4.1 企業研究の重要性

履歴書の志望動機を書く上で、企業研究は欠かせないステップです。企業ごとの特徴や求められる人物像をしっかり把握することで、採用担当者に響く志望動機を作成することができます。また、企業研究を十分に行うことで、自分自身のキャリアビジョンや価値観とその企業が合致しているかを確認することもできます。例えば、企業の公式サイトやIR情報、プレスリリースを読み込むこと、業界全体のニュースをチェックすること、さらには口コミサイトや実際に働いている人の話を聞くといった方法が有効です。

特に企業研究によって得られる情報は、志望動機に具体性を持たせるために重要です。「どの部分に魅力を感じたのか」「なぜその企業を選んだのか」といった部分に説得力を持たせることができるため、しっかり準備を行いましょう。

4.2 企業理念・ビジョンとのマッチング

各企業にはその企業独自の理念やビジョンがあります。この企業理念やビジョンに自分の価値観や目標を照らし合わせ、それが一致している部分を明確にすることが重要です。このプロセスを行うことで、単なる「仕事がしたい」から「この企業で働きたい」という具体的な意志が伝わる志望動機を記載できます。

例えば、企業理念が「顧客第一」を掲げている場合、自分自身がこれまでの経験や価値観の中で「顧客満足を達成するためにどのような行動をしたか」「なぜその価値観が重要だと考えているのか」といった点を志望動機に取り入れることで、企業との親和性を高められます。

また、企業ビジョンに関する理解を深めるためには、公式ウェブページの「経営方針」や「社長メッセージ」などをチェックするだけでなく、その企業が発行しているメディアや業界分析記事などを活用することも効果的です。

4.3 求める人物像に合わせたアピール

企業によって採用時に求める人物像は大きく異なります。志望動機を記載する際には、応募先の企業がどのような人物に魅力を感じるのか、またその理由を理解した上で、自分をどのようにアピールするかを考える必要があります。

企業が求める人物像は、具体的には以下のような情報から読み解くことができます。

情報源 具体例
募集要項 「チームワークを重視する」「新しいことに挑戦できる」など
企業の公式ウェブサイト 会社概要や「社風」ページに記載されているキーワード
採用イベント リクルーターや人事担当者の発言内容
業界ニュースや口コミサイト その企業が業界内でどのような役割を果たしているか

例えば、チームワークを重視する企業に対しては、これまでのチームでのプロジェクトや協調性を発揮した経験を詳しく書くことで、自分がその企業の求める人物像に合致した人材だと示すことができます。一方で、新規事業を積極的に展開する企業であれば、自分の挑戦心や対応力を前面に押し出すと良いでしょう。

このように、採用側がどんな人材を求めているかを深く理解し、それに合わせた志望動機を書くことで、採用担当者に強くアピールすることが可能となります。

 

5. 履歴書の志望動機を書く際のよくある質問

5.1 文字数はどれくらい?

履歴書の志望動機欄に書く文字数は、応募先企業や履歴書のフォーマットによって異なります。一般的な履歴書の場合、志望動機欄のスペースは200~300文字程度が目安です。この範囲内で、簡潔かつ具体的にあなたの意欲や適性を伝えることが大切です。

文字数が少なすぎると熱意が伝わらず、逆に多すぎると読みづらくなる可能性があります。また、手書きの場合は読みやすい文字サイズを保つことが重要です。フォントサイズや書式が自由なパソコンで作成する場合でも、あくまで適切な分量を心がけましょう。

もしスペースが非常に限られている場合には、あなたが応募する理由を最優先で記載し、簡潔にまとめる工夫をしてください。

5.2 手書きとパソコンどちらが良い?

履歴書が手書きとパソコン書式どちらが良いかは、応募先企業や業界ごとに異なる傾向があります。

手書きは、応募者自身の誠意や真心を伝える手段として評価されることが多いです。特に、伝統産業や個人事業主、事務職など、人間性が重視される業界では手書きの履歴書が好感を持たれることが少なくありません。字のきれいさや整った文字に自信がある場合、手書きを選ぶことで好印象を与えることができるでしょう。

一方、IT業界や外資系企業など、効率性が重視される業界ではパソコンで作成した履歴書が一般的です。タイピング能力やPCスキルを間接的にアピールできる点もメリットです。また、パソコンで作成した履歴書なら修正が簡単であるため、応募先企業ごとに内容を調節しやすいという利便性もあります。

応募先企業が手書きかパソコンか指定していない場合、会社の文化や業界の特徴を考慮して選択しましょう。もし不安であれば、志望する企業に直接確認することも一つの方法です。

参考記事:履歴書作成はパソコンと手書きどっちがいい?PCの簡単な方法や無料テンプレート、メリットを解説

 

5.3 自己PRとの違いは?

自己PRと志望動機は履歴書上でそれぞれ異なる目的を持つため、内容を混同しないよう注意が必要です。

志望動機は、主に「なぜこの会社を選んだのか」という応募先企業への具体的な興味や魅力を伝える項目です。あなたがその仕事に何を期待しているのか、その会社でどのように貢献したいのかといった点を書く必要があります。また、相手の目線に立って「なぜこの応募者が会社にとって価値があるのか」を説得力のある言葉で示しましょう。

一方、自己PRはあなた自身のスキルや性格、経験を中心に述べる項目です。ここでは、これまでの経験や実績をもとに、自分自身の強みをアピールします。そして、その強みを応募先企業や仕事にどう活かせるのかを説明します。自己PRは自分の能力を客観的に伝える一方、志望動機は応募先との関係性を示すもの、と考えると理解しやすいでしょう。

両者は密接に関連しているものの、少し観点が異なります。そのため、志望動機と自己PRが重複しないよう注意しながら、それぞれの役割に適した内容を考えることが重要です。

 

6. まとめ

履歴書の志望動機は、あなたの熱意や適性を伝える重要な要素です。応募先企業や職種に応じた具体的で簡潔な内容を心掛け、結論・理由・熱意を構造的に記載することで、採用担当者にあなたの意欲や真剣さを効果的に伝えることができます。また、企業研究を徹底し、企業理念やビジョンとのマッチングを意識することで、説得力のある志望動機を書くことが可能です。文字数は200~300文字を目安にし、自己PRとの差別化も意識しましょう。手書きとパソコンのどちらが適しているかは、応募先の指示を確認することが重要です。正しい構成と内容で、採用に一歩近づける志望動機を完成させてください。

 

7. パソコン・スマホでより簡単に履歴書を作成

ここまで、履歴書用の志望動機に関して詳しくお話ししました。

ただ、なかなか手書きなどをしていると履歴書作成は大変ですよね。

そのため最近では、スマホやパソコンで書くことにシフトする人が非常に多くなっています。

中でも、Yagishのオンラインテンプレートを利用すると、
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島伸明

株式会社Yagishの取締役CMO。履歴書作成サービス「Yagish(ヤギッシュ)」の成長を牽引し、2024年には800万UUを突破、会員登録者数160万人を達成するなど、日本のキャリア支援市場で高い実績を誇る。大手企業での新規事業・海外事業に加え、複数の企業で取締役を歴任。事業企画、EC、エンタメ、ゲーム開発、マーケティング、コンサルティングと多岐にわたる分野で豊富な経験を持ち、キャリア形成に深い知見を持つ。